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見られたせいで。
第1章 見ーちゃった。
 テンションが上がり気を取り戻したところで観察再開。恥丘にはうっすらとした陰毛が申し訳程度に生えている。その先には興奮のためか少し口を開いてはいるが大人の使い込まれて変色変形した物とは違う清らかな一本筋。毎日弄っているにしては慎ましやかなピンクの真珠。更には恥ずかしそうに締まった菊門までしっかり記憶すると舌を伸ばしクリトリスを一舐め。突然の感覚に何事かとチンポから顔を外すが俺の所業が想像出来たのだろう。恥ずかしそうに笑うとフェラに没頭した。俺も負けてはいられない。閉ざされた貝を指で開き少し生臭いが美味なジュースを啜りお豆を指腹で丸く刺激する。悪戯で尻穴を擽ったらこれは嫌だったのだろう。激しく尻を振って拒否された。まあいい。いつかはここでも楽しませてもらおう。
 オマンコに指を入れ薄い唇を内と外から挟み尿道付近に刺激を与える。膣に人差し指の第一関節まで入れてみる。大丈夫そうだ。暫くその付近で出し入れしていたが甘い鼻息が聞こえるので指をもう少し進める。第二関節。少し痛いのかな?我慢してくれ。指の腹で恥丘側の膣壁をミリ単位でなぞっていく。突然若葉の腰がびくっと痙攣する。この辺か?ゆびを慎重に進め近辺を探る。若葉は襲ってくる快楽に逆らえずにフェラを中断し腰を振る。 
 「ここか?ここがいいのか?」
 親父臭い台詞で尋ねると悲鳴を上げながらも頷く。見つけた!Gスポットだ。指を高速で動かし刺激を与え続ける。断続的だった悲鳴が一本になり上半身が海老反りになると大量の液を吹き出した。「処女」の「中学生」に「指技だけ」で「逝かせ」て「潮吹き」させた。ロリコンで良かった。この一週間で何度思ったことか。
 若葉は意識が朦朧としている。力が抜けてる今なら挿入てもそんなに痛みはないのでは?俺は素早く若葉を仰向けに寝かせると上に覆い被さる。手で亀頭をオマンコに導くとぐっと腰を入れる。苦悶の声が漏れ眉間には皺が寄っている。痛いのだろう。しかし、感覚が正しければ亀頭が居るのは先程のGスポット付近だ。細かく腰を振ってみる。みるみる苦悶の声は甘い喘ぎに取って変わられる。このままもう一度逝かせよう。腰をピストンではなくグラウンドにかえる。悲鳴を上げながら若葉は両腕を伸ばして包容を求めてくる。腰の動きはそのままに抱き締めてやると唇を求めてくる。羞じらいはもうない。性欲獣欲に支配されている。
 
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