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見られたせいで。
第5章 貰っちゃった

先生達をダイニングテーブルに座らせると冷蔵庫から取り出したペットボトルのお茶をだす。
「すいませんね。妻が居ないとお茶っ葉の場所すらわからなくてね。」
人畜無害を装いながら二人を観察する。
皐月の担任は中嶋小夜子。34歳で未だ独身だ。風紀委員の顧問をしているそうで素行の悪い生徒には煙たがられているが一般生徒には人気がある。悪行には厳しいが善行には手放しで誉めてくれるのが人気の理由だそうだ。顔もかなりの美女だが残念ながら貧にゅ、じゃなくてスレンダーな身体だ。
一方弥生の担任は山口朋子。新卒の24歳。こちらは未婚だ。第一印象は学生気分の抜けてないお嬢ちゃん。夏休みに入る頃には世間に揉まれて少しはまともな顔になるかな?中嶋先生と違ってこちらはご立派なお山の持ち主だ。男子生徒は毎晩のオカズに不自由しないだろう。
我が自慢の娘達は学校では品行方正学力優秀とまではいかないが明るく楽しく勉強に励み友達とも仲良くやってるようだ。
さて、個別の話が終わったところでいよいよメインイベントの公園の痴女の話しになる。
中嶋先生が話す内容は皐月から聞いたのと大差ない。流石に「オマンコ」だの「チンチン」だのとは言わず保健の授業みたいに女性器男性器と言い換えられていたがかなり際どい表現を使って説明してくる。他の家でも同じ話はしてる筈だが山口先生は顔を真っ赤にしてモジモジしている。
あれ?なんだろうこの空気は?時折り山口先生をチラ見する中嶋先生の目が妖しい光を発していたり中嶋先生を見る山口先生の顔に甘えが見え隠れしている。もしかして、この二人出来てないか?エロ小説みたいな突飛な発想を慌てて否定する。女教師×女教師×女生徒。悪くないな。今度このシチュエーションで撮ってみるか。
「極力皐月さん、弥生さんには夜間外出をさせないでください。」
「判りました。」
「では、私達はこれで。お時間頂きましてありがとうございました。」
自室に入っていた姉妹もお見送りに出てきた。Tシャツにミニスカートの皐月とワンピースの弥生。よかった。皐月は兎も角弥生はいつもの裸ん坊で来るのではと心配していたのだ。
先生二人の姿が見えなくなると施錠して弥生と視線を合わせる為に座る。
「弥生ちゃん?」
「はぁい!」
「先生が居る所で如月パパって呼ばないってお約束したよね?」
「エヘヘヘ。」
「すいませんね。妻が居ないとお茶っ葉の場所すらわからなくてね。」
人畜無害を装いながら二人を観察する。
皐月の担任は中嶋小夜子。34歳で未だ独身だ。風紀委員の顧問をしているそうで素行の悪い生徒には煙たがられているが一般生徒には人気がある。悪行には厳しいが善行には手放しで誉めてくれるのが人気の理由だそうだ。顔もかなりの美女だが残念ながら貧にゅ、じゃなくてスレンダーな身体だ。
一方弥生の担任は山口朋子。新卒の24歳。こちらは未婚だ。第一印象は学生気分の抜けてないお嬢ちゃん。夏休みに入る頃には世間に揉まれて少しはまともな顔になるかな?中嶋先生と違ってこちらはご立派なお山の持ち主だ。男子生徒は毎晩のオカズに不自由しないだろう。
我が自慢の娘達は学校では品行方正学力優秀とまではいかないが明るく楽しく勉強に励み友達とも仲良くやってるようだ。
さて、個別の話が終わったところでいよいよメインイベントの公園の痴女の話しになる。
中嶋先生が話す内容は皐月から聞いたのと大差ない。流石に「オマンコ」だの「チンチン」だのとは言わず保健の授業みたいに女性器男性器と言い換えられていたがかなり際どい表現を使って説明してくる。他の家でも同じ話はしてる筈だが山口先生は顔を真っ赤にしてモジモジしている。
あれ?なんだろうこの空気は?時折り山口先生をチラ見する中嶋先生の目が妖しい光を発していたり中嶋先生を見る山口先生の顔に甘えが見え隠れしている。もしかして、この二人出来てないか?エロ小説みたいな突飛な発想を慌てて否定する。女教師×女教師×女生徒。悪くないな。今度このシチュエーションで撮ってみるか。
「極力皐月さん、弥生さんには夜間外出をさせないでください。」
「判りました。」
「では、私達はこれで。お時間頂きましてありがとうございました。」
自室に入っていた姉妹もお見送りに出てきた。Tシャツにミニスカートの皐月とワンピースの弥生。よかった。皐月は兎も角弥生はいつもの裸ん坊で来るのではと心配していたのだ。
先生二人の姿が見えなくなると施錠して弥生と視線を合わせる為に座る。
「弥生ちゃん?」
「はぁい!」
「先生が居る所で如月パパって呼ばないってお約束したよね?」
「エヘヘヘ。」

