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見られたせいで。
第5章 貰っちゃった
 「笑って誤魔化さない。それとこれは何かな?」
 ミニスカートとワンピースの裾を持ち上げると丸出しのオマンコが二つ並んでいた。皐月がノーブラなのはTシャツに微かに透けて見える乳首で判ったし弥生に至っては脇からチイパイが丸見えだった。
 「バレたら困るからエッチは自粛って言い出したのは皐月だったよな?」 
 俺は指で皐月のオマンコを撫でる。既にしっとりと潤っている肉壺に指先を挿入て膣壁を擽るとそれだけで吐息が甘くなる。
 「なんでこんなに濡れてるんだ?」
 「せ、先生にノーブラノーパンがバレないかドキドキして濡れました。」
 「皐月は露出プレイに興味があるのか?」
 小さくコクりと頷く。露出プレイと聞いてオマンコが軽く締まったから本心なのだろう。連日教室では公園の痴女の話で持ちきりだ。女子達も知らぬ顔をしながら内心ではダンボみたいに耳を大きくして聞いているに違いない。
 「まさかノーパンで授業に出たりしてないよな?」
 一瞬で耳まで真っ赤になる。やってるな、これは。
 「バレる前にやめとけよ。」
 さて、今度は弥生だ。女になってそんなに日が経ってないオマンコだが此方もかなり濡れている。
 「弥生ちゃんはなんで濡れてのかな?」
 「お部屋でオナニーしてたの!」
 オママゴトしてたの、みたいなノリで言うことかな?
 「ドア少し開けてね先生が朋子先生のお尻なでなでしてたの見ながらオナニーすると興奮したの!」
 姉が露出プレイで妹が覗きか。ん?今とんでもない事言わなかったか?
 「先生がお尻撫でてた?」
 「うん!」
 これは妄想が現実になったか?
 ダイニングでプレイする事も多々あるので隠しカメラ数台が常設してあり今日は家庭訪問の内容を愛美に伝える為に最初から録画してある。後で確認しなければ。
 「弥生も先生にお尻なでなでして欲しかったのか?」
 「如月パパに撫でて欲しかったの。」
 リクエストに応えて肉の薄いツルンとしたお尻を撫でてやると「アン!」と仔犬が鳴くような声を上げる。するとお留守になった指がもどかしいのか皐月が腰を揺すりだす。困った娘だ。
 「皐月。お風呂の用意してくれ。」
 先生がくる前に入浴して湯船のお湯はそのままにしてるから少し追い焚きすればすぐに入れるだろう。
 弥生を抱きかかえてダイニングの椅子に座ると膝の上でワンピースを脱ぎ出す。
 
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