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見られたせいで。
第5章 貰っちゃった

バチン!「八回です。」
バチン!「九回です。」
ここで京花の手が止まる。
「ご主人様。私九回も叩きましたか?」
本当に京花は優等生だ。俺はニヤリと嗤うと
「五回じゃなかったか?」
「そんな!」
文句を言い掛けるのを乳首を捻ってねじ伏せる。
「ご主人様に文句があるの?」
「・・・ございません。五回です。」
「馬鹿ね。ペナルティで最初からよ!」
京花は手を切り替えて右の乳房に平手を落とす。
「一回です。」
結局左乳房九回、右乳房十回、計十九回の平手打ちを受けて朋子の乳房は真っ赤に腫れ上がった。
「判るか?これが奴隷だ。理屈じゃない。俺の気分だけて叩かれる。犯される。逆に何ヵ月も他の奴隷を抱く所を指を咥えて見ていなければならないかもしれない。朋子の意思も感情も体調も考慮しない。ダッチワイフ。そうなりたいのか?」
「なりたいです。朋子の口もオマンコもアナルもご主人様の物です。お好きな時にお使い下さい。どうか朋子を奴隷にしてください。お願いします。」
土下座して頼む朋子の頭に足を乗せ地面しか見れない様にして俺は茂みに合図を送る。がさがさと音を立てて出てきたのは後ろ手に手錠を掛けられ咥えさせられたボールギャグのせいで胸元まで涎で汚した身体の左右を若葉と愛美に抱えられた中嶋小夜子だった。足元が覚束ないのは愛美のスタンガンの効果が抜けきってないからだろう。
中嶋が引き摺り出されて俺の側に跪かされても朋子にはそれが認識できてないようだ。意識は完全に俺と俺のチンポに向けられている。
「本気で奴隷になりたいのなら御客様の前でオマンコを開き自分でチンポを咥えてみせろ。」
御客様と言われて朋子はやっとウンウン唸りながら身悶えしている中嶋に気付く。ピンク色の靄がかかった朋子の頭が一瞬晴れる。
「御姉様!」
俺と奴隷三人に緊張が走る。ここで朋子が反旗を翻せば全ては終わりだ。京花と愛美の手で朋子、中嶋の順でスタンガンを打ち込み失神してる間に撤退するしかない。
朋子の目に光が戻ったのはほんの数瞬だった。直ぐに目が妖しく蕩ける。俺の腰を跨いで立つと指でオマンコを一杯に開く。溢れ落ちる愛液が亀頭を濡らす。
「ご主人様。朋子の厭らしいオマンコをご覧下さい。ご主人様のチンポが欲しくて涎をたらしている淫乱なオマンコを貫いてどうぞ朋子を奴隷に加えて下さい。」
バチン!「九回です。」
ここで京花の手が止まる。
「ご主人様。私九回も叩きましたか?」
本当に京花は優等生だ。俺はニヤリと嗤うと
「五回じゃなかったか?」
「そんな!」
文句を言い掛けるのを乳首を捻ってねじ伏せる。
「ご主人様に文句があるの?」
「・・・ございません。五回です。」
「馬鹿ね。ペナルティで最初からよ!」
京花は手を切り替えて右の乳房に平手を落とす。
「一回です。」
結局左乳房九回、右乳房十回、計十九回の平手打ちを受けて朋子の乳房は真っ赤に腫れ上がった。
「判るか?これが奴隷だ。理屈じゃない。俺の気分だけて叩かれる。犯される。逆に何ヵ月も他の奴隷を抱く所を指を咥えて見ていなければならないかもしれない。朋子の意思も感情も体調も考慮しない。ダッチワイフ。そうなりたいのか?」
「なりたいです。朋子の口もオマンコもアナルもご主人様の物です。お好きな時にお使い下さい。どうか朋子を奴隷にしてください。お願いします。」
土下座して頼む朋子の頭に足を乗せ地面しか見れない様にして俺は茂みに合図を送る。がさがさと音を立てて出てきたのは後ろ手に手錠を掛けられ咥えさせられたボールギャグのせいで胸元まで涎で汚した身体の左右を若葉と愛美に抱えられた中嶋小夜子だった。足元が覚束ないのは愛美のスタンガンの効果が抜けきってないからだろう。
中嶋が引き摺り出されて俺の側に跪かされても朋子にはそれが認識できてないようだ。意識は完全に俺と俺のチンポに向けられている。
「本気で奴隷になりたいのなら御客様の前でオマンコを開き自分でチンポを咥えてみせろ。」
御客様と言われて朋子はやっとウンウン唸りながら身悶えしている中嶋に気付く。ピンク色の靄がかかった朋子の頭が一瞬晴れる。
「御姉様!」
俺と奴隷三人に緊張が走る。ここで朋子が反旗を翻せば全ては終わりだ。京花と愛美の手で朋子、中嶋の順でスタンガンを打ち込み失神してる間に撤退するしかない。
朋子の目に光が戻ったのはほんの数瞬だった。直ぐに目が妖しく蕩ける。俺の腰を跨いで立つと指でオマンコを一杯に開く。溢れ落ちる愛液が亀頭を濡らす。
「ご主人様。朋子の厭らしいオマンコをご覧下さい。ご主人様のチンポが欲しくて涎をたらしている淫乱なオマンコを貫いてどうぞ朋子を奴隷に加えて下さい。」

