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見られたせいで。
第5章 貰っちゃった
 涙を浮かべて懇願する朋子に鷹揚に頷くと俺の気が変わらぬ間にと腰を落としかけるが寸前で止まる。
 「ご主人様。失礼します。」
 挨拶をすると改めて腰を進める。チンポを奥まで咥えると自ら快楽を求めて腰を前後左右上下に振る。朋子はGスポットに代表される膣口付近よりも子宮口を石臼を曳くように責められるのが好みらしい。そこを亀頭で擦ると泥棒を見つけた小型犬みたいに「アンアン」と鳴き続ける。視界の隅には悔し涙を流して身悶えしている中嶋の姿が見える。中坊と朋子の絡みを見ながらオナッてたのだろう。下半身は丸裸だ。そのせいで俺に誘導される朋子を助けに出るのが遅れスタンガンの餌食になったのだ。火が点きそうな厳しい視線で俺を睨みながらも股間は大洪水だ。目の前で可愛いペットが穢らわしい男のチンポを咥えて悦びの声を上げている。
 中坊達は挿入させても主導権は朋子が握り一瞬たりも男の自由にはさせなかった。小夜子には生のオチンチンをバイブレータ替わりに使ってオナニーしてるようにしか見えなかった。今もオナニーには違いないだろうが挿入っているのは愛しいご主人様のチンポだ。当然腰振りの熱の入れ方が違う。チンポに支配されて悦んでいるのが判る。女の自分では与えてやれなかった快楽だ。悔しさと共に未知の快楽への興味も湧く。レズとはいえ男の身体を知らないわけではない。昔刻み込まれ長年忘れたと思い込んでいたチンポの味を思い出す。
 頃合いを見て一度抜きいつもの背面座位になる。小夜子に結合部を見せつける為だ。いつもと違うのはクリトリスも乳首も朋子が自分で慰めている点だ。耳朶を甘噛みして囁くと朋子はことさら股を開く。
 「御姉様見て。朋子のオマンコ、ご主人様のおチンポでいっぱいなの。ちょっと動くだけでオマンコごしごし擦られて凄く気持ちが良いの。朋子、もうご主人様から離れられないの。中学生のオチンチンなんてもういらない。ご主人様のチンポがあればいいの。判るでしょ?グチョグチョ愛液垂れ流してるの。アァ~ン!来る!来ちゃう!いって良いですか?いく、イク、逝く!」
 朋子は液を噴き出しながら果てた。潮吹きかと思ったがアンモニア臭い。嬉ションでもしたのかな?
 俺は朋子を膝から降ろすと濡れたチンポを隠しもしないで小夜子に対峙した。小夜子は左右を若葉と愛美に押さえられ背後には特殊警棒を構えた京花に立たれ自由を奪われている。
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