この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
見られたせいで。
第5章 貰っちゃった

「先輩奴隷の皐月に挨拶もしないてご奉仕出来ると思ってるのか?」
「三神さん。先生に三神さんのお尻舐めさせて。」
小夜子が言い終わる前に肩を蹴飛ばして仰向けにひっくり返す。何故蹴られたのか理解出来ずキョトンとしている小夜子の顔面に皐月はお尻を降ろす。
「誰が三神さんで誰が先生なの?そんな馬鹿な頭でよく教壇に立てるね。」
小夜子は皐月の尻に敷かれ何やらモゴモゴ言っている。どうやら「皐月様。愚かな新参奴隷の小夜子に皐月様の素敵なアナルを舐めさせて下さい。」と言ってたようだ。
小夜子の伸ばされた舌がアナルを捉えると皐月は背筋を走るゾワゾワする感覚に矯声を上げる。
教え子にビンタされ、教え子を様付けで呼び、教え子の尻穴を舐める。小夜子の心は折れるどころか砕け散り砂のように僅かな風に飛ばされてしまった。小夜子は今剣士でなく教師でなく、女性でない。ご主人様たる俺のチンポでオマンコを貫いてもらう事だけしか考えれない穴ボコだった。奴隷の口上を述べる知恵すらなくし俺のチンポに愛おしそうに頬擦りしたりキスしたりする。
「そんなにチンポが好きか?」
「好き!大好きです。早く小夜子に突っ込んで下さい。」
切羽詰まったような声に俺は玄関をアゴて指す。
「ドアの外には自由に出来る奴隷を探してる男がチンポぶら下げて何人も居るぞ。チンポが欲しいならそこへ行けばいい。」
俺の言葉に小夜子は真っ青になって震え出す。
「男。いっぱい。嫌!」
急に表情が虚ろになり言葉も片言になる。俺は報告書を思い浮かべる。
小夜子の初体験は強姦、それも輪姦だったようだ。三日間拉致されて何人もの男にありとあらゆる穴にチンポを突っ込まれた。幸い妊娠はしなかったが小夜子の心には男憎しと深いトラウマを刻まれる。中二の秋の話だ。以降下衆な男に負けてたまるかと剣の腕を磨き全国大会優勝まで果たす。が、小夜子自身認めるのが嫌で無意識に目を逸らしているがレイプされて刻まれたトラウマはもう一つあったのだ。女はチンポに屈服する生き物だというものだ。
何度も犯される内に身体がチンポに甘えるように反応するようになっていた。挿入られると気持ち良くなる。愛液を溢れさせ挿入を待ち焦がれるようになる。
これは精神が均衡を保とうとする自己防衛本能が与えた擬似的な感情だろう。しかし、小夜子にはそれは真理として刻まれた。
「三神さん。先生に三神さんのお尻舐めさせて。」
小夜子が言い終わる前に肩を蹴飛ばして仰向けにひっくり返す。何故蹴られたのか理解出来ずキョトンとしている小夜子の顔面に皐月はお尻を降ろす。
「誰が三神さんで誰が先生なの?そんな馬鹿な頭でよく教壇に立てるね。」
小夜子は皐月の尻に敷かれ何やらモゴモゴ言っている。どうやら「皐月様。愚かな新参奴隷の小夜子に皐月様の素敵なアナルを舐めさせて下さい。」と言ってたようだ。
小夜子の伸ばされた舌がアナルを捉えると皐月は背筋を走るゾワゾワする感覚に矯声を上げる。
教え子にビンタされ、教え子を様付けで呼び、教え子の尻穴を舐める。小夜子の心は折れるどころか砕け散り砂のように僅かな風に飛ばされてしまった。小夜子は今剣士でなく教師でなく、女性でない。ご主人様たる俺のチンポでオマンコを貫いてもらう事だけしか考えれない穴ボコだった。奴隷の口上を述べる知恵すらなくし俺のチンポに愛おしそうに頬擦りしたりキスしたりする。
「そんなにチンポが好きか?」
「好き!大好きです。早く小夜子に突っ込んで下さい。」
切羽詰まったような声に俺は玄関をアゴて指す。
「ドアの外には自由に出来る奴隷を探してる男がチンポぶら下げて何人も居るぞ。チンポが欲しいならそこへ行けばいい。」
俺の言葉に小夜子は真っ青になって震え出す。
「男。いっぱい。嫌!」
急に表情が虚ろになり言葉も片言になる。俺は報告書を思い浮かべる。
小夜子の初体験は強姦、それも輪姦だったようだ。三日間拉致されて何人もの男にありとあらゆる穴にチンポを突っ込まれた。幸い妊娠はしなかったが小夜子の心には男憎しと深いトラウマを刻まれる。中二の秋の話だ。以降下衆な男に負けてたまるかと剣の腕を磨き全国大会優勝まで果たす。が、小夜子自身認めるのが嫌で無意識に目を逸らしているがレイプされて刻まれたトラウマはもう一つあったのだ。女はチンポに屈服する生き物だというものだ。
何度も犯される内に身体がチンポに甘えるように反応するようになっていた。挿入られると気持ち良くなる。愛液を溢れさせ挿入を待ち焦がれるようになる。
これは精神が均衡を保とうとする自己防衛本能が与えた擬似的な感情だろう。しかし、小夜子にはそれは真理として刻まれた。

