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見られたせいで。
第5章 貰っちゃった
 俺は今まで四人の中学生の処女を散らしてきた。若葉、舞花、皐月、弥生。みんな初体験がトラウマになってるのではないか?不安になってくる。が、今は目の前の小夜子だ。
立っているのもやっとな小夜子を抱き締める。キスもしない、愛撫もしない。ただただ抱き締める。漸く落ち着いてきたようだ。おずおずと手をチンポに伸ばしてくる。普段なら口上なしでそんなことはさせないのだが今日は特別だ。好きにさせる。おっかなびっくり触れていた手がやがて大胆に握り擦るようになる。気持ちはあるが技術がない本で読んで知ってるだけといった行為で正直全然気持ち良くはないがだまっておく。暫くチンポの触感を楽しむと手を離さず膝立ちになり無造作に口に含む。こちらは気持ち良くはないどころか度々歯が当たって痛い。我慢しててもついつい声が漏れる。それを感じていると思ったのだろう。熱心に奉仕してくれるが此のままでは萎える。俺は小夜子の肩を叩いて合図し立たせる。奉仕を中断させられ不満と不安がない交ぜになった顔をする小夜子の耳元で「これ以上されたら出ちまう。」と囁くと真っ赤になってしがみついてくる。嘘も方便だ。
 優しく小夜子を寝させると唇を重ねる。舌を絡めながら薄い胸をそっと揉む。乳房よりも乳首の方が感度が良いようなので指で挟んでコリコリと転がす。乳首からの快楽にキスが続けられなくなり大きな喘ぎを上げるので乳首を咥え舌を這わせる。快感を逃がしてたまるかと俺の頭を胸に掻き抱く。自由になった手は鳩尾、臍を通過して剃り跡が少しざらつく恥丘を抜けてクリトリスに到着する。溢れてる愛液を指にまぶし腹でフェザータッチしてやるとそれだけで腰が跳ねる。日頃からオナニーしてるのだろう。少し大きめなクリトリスは感度抜群だ。危うく逝かせてしまいそうになり慌てて手を離す。もう少しだったのにと文句を言いたさそうな視線を無視して準備が整った息子に手をやる。腰の付近でゴソゴソ動かれ察したのだろう。小夜子は脚を軽く開いて身体の力を抜く。亀頭を膣口にあて
 「挿入るぞ。」
 と、宣言すると両腕を首に巻き付けてくる。遠慮はしたい。しっかり潤っているオマンコにチンポを進める。二十年ぶりに迎えるチンポに小夜子は涙を溢す。痛みのせいではなく歓びで流れた涙だと信じたい。
 奥まで届きチンポの動きを止める。五秒、十秒、三十秒。
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