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見られたせいで。
第2章 聞いちゃった
 京花が取り出したバイブにフェラを始めると若葉は後ろ手に俺の股間を握る。玩具と俺のを比較してるのか?少し不愉快だな。若葉を下ろして立ち上がりズボンとトランクスを脱ぐと座卓に手を着かせて一気に根元まで挿入る。若葉の口から甘い喘ぎ声が上がる。画面では京花がオマンマンを連呼している。
 「若葉もオマンコ気持ちいいって言ってみな。」
 恥ずかしいのか嫌々と首を振り拒否するのでチンポを抜き取る。 
 「いや!チンポ抜かないで。チンポ挿入て!」
 「誰の何処に何が欲しいんだ?」
 「若葉のオマンコに先生のチンポ挿入て欲しいの!」
 淫語を叫んで興奮したのか尻が不規則に揺れ俺を誘う。
 「もっと具体的に言わないと判らないな。」
 さあ、大人の勉強会でも作文の時間だ。
 「若菜のグチョグチョに涎を垂らしてる厭らしいロリオマンコに先生の堅くて大きいチンポ挿入て下さい。先生専用の若菜のオマンコ気持ちよくして下さい。チンポ欲しいの!」
 よく言えた。そして俺もよく我慢した。再挿入だ。一息で子宮を貫く深く早いピストンを五回程繰り返した後亀頭が抜ける寸前のオマンコ入口でグラウンドさせる。
 「そこ気持ちいい!」
 知ってる。知ってるからGスポットを重点的に責めてやる。若葉の気分が高まったところで深く突くピストンに切り替えて焦らす。
 「突くのやだ!オマンコぐりぐりして!オマンコ逝きたいの!」
 一度淫語を叫んでリミッターが外れたのだろう。強要されずにオマンコを連呼する。オマンコって響きもいいけど京花のオマンマンも面白かった。今度若葉に言わせてみるか。画面に目をやると京花が小便の上に座っていた。京花の感度がいいのかバイブの能力が高いのか。俺は未だ絶頂に導いてやれてないのに。変な劣等感に襲われGスポット責めに専念することにした。これだと俺は逝けないのだが今は若葉が優先だ。膣壁を亀頭とクリトリスを弄る手で挟んで擦り内と外からGスポットを責める。余った手は絶え間なく乳房と乳首をもてあそび眼前に晒された白い背筋を舌で舐めあげる。
 「くる!オマンコきちゃう!オマンコイクよ!イク!逝く!」
 大量の液体を噴出して若葉は崩れ落ちる。やれやれ毎回の事とはいえ掃除が大変だ。床は予めブルーシートで養生してあるが座卓は無防備で・・・スマホがびっしょり濡れている。生活防水だから大丈夫だと思うけど後でチェックしよう。
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