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見られたせいで。
第2章 聞いちゃった

やがて唇を離した京花は和尚の作務衣のズボンを脱がす。続いてブリーフを取ろうとするが必死の抵抗にあう。京花はブリーフを押さえるてをピシッと叩き「メッ」と和尚を睨む。還暦は暦のやり直しというが完全に幼児扱いだ。抵抗空しく剥ぎ取られたブリーフの下に隠されていた男根に驚いた。成長途中の春人のとは違い太さも長さも立派な大人のチンポだ。ただそれは力無く横たわっている。和尚が隠したかった理由がこれだ。年を取れば仕方がないとはいえ無力な物を女に見られるのは男として屈辱でしかない。京花は半泣きになりそうな老人の頭を薄い胸元に抱き寄せる。泣きじゃくる子供のように乳房を吸い乳首を転がすのに任せて京花は優しくホースを手で愛撫する。しかし反応はない。おそらくフェラチオでも結果は同じだろう。余計に和尚を傷付けるだけだ。京花はポシェットを引き寄せ中から小さな布袋を取り出した。これは引越の時に親の目を盗んで隠し持ち出した戦利品だ。スライドレバーが付いてる細い箱。そこから延びてる1m程のコード。その先には小さな卵型のボール。京花はレバーを少しずらす。同時に卵が低い音を立てて振動する。それを自ら恥丘の下の小さな突起にあてる。
「アァ~ン!」
突然上がる矯声に和尚は胸から顔を離す。京花はニッコリ笑って手の中の淫具を手渡す。
これがあれば女を悦ばせれる。和尚は引ったくるようにピンクローターを取ると京花の幼いクリトリスな当てる。そのまま指を抜き差ししてるとやがてグチョグチャと水音が下の口からしだし上の口からは蕩けそうな甘い喘ぎ声が溢れる。無垢な小学生に大人の快楽を与えている。この優越感と自信は死にかけていた肉棒を甦らせた。ムクムク沸き上がる若き頃の力に和尚は雄叫びを上げて立ち上がる。京花の前に示されたのは萎れたホースではなく雄々しく起立した肉の凶器だった。勃起した肉棒は大きくエラを張り鈴口を京花の鼻先に真っ直ぐ向けている。京花は芝居ではなく心からの吐息を付くと大きく口を開けてそれを咥えた。ゆっくり飲み込み数回ピストンすると一回取り出し玉袋から亀頭までキスの雨を降らせる。裏筋を舐め、亀頭を咥えて鈴口に舌を這わす。時に悪戯で竿に軽く歯を当ててみる。本で覚え数回しか試した事のないテクニックだが四半世紀ぶりのしげきに和尚は直ぐに果てた量は少ないが濃いザーメンを苦労して嚥下すると鈴口に残った汁を啜り取る。
「アァ~ン!」
突然上がる矯声に和尚は胸から顔を離す。京花はニッコリ笑って手の中の淫具を手渡す。
これがあれば女を悦ばせれる。和尚は引ったくるようにピンクローターを取ると京花の幼いクリトリスな当てる。そのまま指を抜き差ししてるとやがてグチョグチャと水音が下の口からしだし上の口からは蕩けそうな甘い喘ぎ声が溢れる。無垢な小学生に大人の快楽を与えている。この優越感と自信は死にかけていた肉棒を甦らせた。ムクムク沸き上がる若き頃の力に和尚は雄叫びを上げて立ち上がる。京花の前に示されたのは萎れたホースではなく雄々しく起立した肉の凶器だった。勃起した肉棒は大きくエラを張り鈴口を京花の鼻先に真っ直ぐ向けている。京花は芝居ではなく心からの吐息を付くと大きく口を開けてそれを咥えた。ゆっくり飲み込み数回ピストンすると一回取り出し玉袋から亀頭までキスの雨を降らせる。裏筋を舐め、亀頭を咥えて鈴口に舌を這わす。時に悪戯で竿に軽く歯を当ててみる。本で覚え数回しか試した事のないテクニックだが四半世紀ぶりのしげきに和尚は直ぐに果てた量は少ないが濃いザーメンを苦労して嚥下すると鈴口に残った汁を啜り取る。

