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見られたせいで。
第1章 見ーちゃった。
 身体の位置を変えてパイプ椅子に座って若葉を抱き締めると乳房が顔に当たる。左乳首に吸い付き舌で転がしてやる。乳首から脳天に快楽の電気が走るのか髪を振り乱す度にリンスの薫りが室内に広がる。少し息苦しくなって乳首から口を離すと今まで言い付け通り後頭部で組んでいた手をほどいて俺の頭を抱き抱え乳房に押し付ける。余程乳首責めが気に入ったのだろう。乳首責めを再開させながら時折乳房にキスマークをつけてやる。
 口と左手でオッパイを責めながら右手はスカートの中への侵入を果たしてパンツ越しにこれまた硬い果実お尻を愛撫する。掌で尻肉を楽しみながら中指を股間に滑らせる。驚いた事にパンツは既にグッショリ濡れている。真面目そうだと思っていたが実はかなりの、好き者なのかもしれない。俺は若葉の身体を反転させ背面座位の様に膝の上に座らせると右手をウエストゴムの中に入れた。滑らかな肌の先に柔らかい叢が在り更にその差にじっとりとした湿地帯があった。湿地の入り口に小さな突起がある。湿地から掬った粘りの有る水を指先にたっぷりまぶし指の腹で突起を丸く優しく愛撫する。
 余程刺激が強いのか乳首責めの時は日本語として成立していた悲鳴もクリ責めではヒィー!とかギャー!とか獣じみた声しか出ない。暫く優しい愛撫を続けたがそろそろ埒をあけようとクリトリスを指で強く弾く。途端一際高い悲鳴を上げて短く痙攣した後全身から力が抜ける。少女を手技で逝かせた。ロリコンに生まれて良かったと感動にひたっていたが直ぐに青くなる。激しい水音と共に太股がグッショリ濡れた。
 「失禁しやがった。」
 誰がこの部屋掃除すると思ってんだよ。さっきまではこのまま処女膜も頂くか!と内心息巻いていたが一気に冷めた。
小便臭い小娘は抱きたいと思うけどアンモニア臭い小娘は流石に嫌だ。
 俺は若葉を長机の上に寝かせると卑猥なポーズを顔が判るようにとらせ俺と若葉のスマホ二台で何枚も撮影した。見方によっては最後まで行われたと思える構図ばかりだ。俺は若葉の電話番号とメールアドレスを手に入れた。

 30分程して目覚めた若葉には誰かに話したら恥ずかしい写真や動画を世界中にばら蒔くと因果を含めたがたまたま持っていた体操着のジャージに着替え後ろ髪引かれる様に帰っていく姿に脅しが必要だったか?と疑問が残った。
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