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見られたせいで。
第3章 増えちゃった

「愛美。胸を座卓の上に乗せろ。」
座卓に乗った乳房は張りがなく天板の上にだらしなく広がる。疲れ果てたスライムみたいだ。
俺は火の点いた真っ赤な蝋燭と菜切り包丁を愛美の前に用意した。
「今回はいい仕事してくれたから特別にお仕置きを選ばせてやる。乳房を蝋で真っ赤にするか乳首を切り落として血で真っ赤に染めるか」
「ご主人様。蝋燭で、蝋燭でお仕置きしてください。」
「え~ぇ!俺のお勧めは菜切り包丁なんだけどな。」
振り下ろされた包丁が座卓に触れてタン!と音がする。着地点乳首の先約五㎜。あ、また失禁しやがった。本当に下が緩いマンコだ。よく見ろよ。峰打ちだ。
仕方がない。俺は20cm程の高さから蝋泪を垂らす。傷の上に赤い蝋の花が咲く。熱いには熱いのだが覚悟していた程ではなかったようだ。愛美は少し安堵した顔になったが甘い。今度は乳房の真上で垂らす。蝋泪の温度は70℃位だそうだ。移動距離が20cmもあればある程度冷める。真上からなら蝋泪の熱さの他に炎の熱も伝わるだろう。
「熱い!熱い!」
いくら泣き叫ぼうが自分で選んだお仕置きだ。蝋泪を垂らすだけでなく乳房の上で蝋燭を転がしてみたりする。あまりの痛さに振り乱した髪が蝋燭の炎掠めたんぱく質が焼ける臭いが広がる。やがて20cm程あった蝋燭も短くなり持てなくなったので蝋責めはここまでだ。乳房は余すところなく蝋でコーティングされた。
「服を着ろ。漏らした小便の始末したら帰っていいぞ。」
愛美は胸を飾る蝋に手を掛けようとする。
「誰が蝋を外せと言った?服を着ろといったんだ。あぁ、そうだ。蝋がブラの代わりしてるから今日はノーブラでいいな。」
蝋泪ブラに透け透けブラウス。露出狂には最高の格好じゃないか。未練がましくブラを握っているので取り上げてパンティと一緒にゴミ箱に捨てる。やっと諦めがついたのかブラウスに手を通す。前を留めようとするが布と蝋と傷口が擦れて痛むのだろう。遅々として進まない。
「早くしてくれ。眠いんだ」
催促されて痛みを我慢して服を着ると尿の始末をしてから俺に頭を下げてから玄関に向かう。いかんな。言うべき事は言っておかないと。
「愛美!」
靴を履く手が止まる
「弁当ご馳走さん。美味かった。」
「お粗末様でした。失礼いたします」
ドアが閉まる音を聞いて俺は目を閉じた。
座卓に乗った乳房は張りがなく天板の上にだらしなく広がる。疲れ果てたスライムみたいだ。
俺は火の点いた真っ赤な蝋燭と菜切り包丁を愛美の前に用意した。
「今回はいい仕事してくれたから特別にお仕置きを選ばせてやる。乳房を蝋で真っ赤にするか乳首を切り落として血で真っ赤に染めるか」
「ご主人様。蝋燭で、蝋燭でお仕置きしてください。」
「え~ぇ!俺のお勧めは菜切り包丁なんだけどな。」
振り下ろされた包丁が座卓に触れてタン!と音がする。着地点乳首の先約五㎜。あ、また失禁しやがった。本当に下が緩いマンコだ。よく見ろよ。峰打ちだ。
仕方がない。俺は20cm程の高さから蝋泪を垂らす。傷の上に赤い蝋の花が咲く。熱いには熱いのだが覚悟していた程ではなかったようだ。愛美は少し安堵した顔になったが甘い。今度は乳房の真上で垂らす。蝋泪の温度は70℃位だそうだ。移動距離が20cmもあればある程度冷める。真上からなら蝋泪の熱さの他に炎の熱も伝わるだろう。
「熱い!熱い!」
いくら泣き叫ぼうが自分で選んだお仕置きだ。蝋泪を垂らすだけでなく乳房の上で蝋燭を転がしてみたりする。あまりの痛さに振り乱した髪が蝋燭の炎掠めたんぱく質が焼ける臭いが広がる。やがて20cm程あった蝋燭も短くなり持てなくなったので蝋責めはここまでだ。乳房は余すところなく蝋でコーティングされた。
「服を着ろ。漏らした小便の始末したら帰っていいぞ。」
愛美は胸を飾る蝋に手を掛けようとする。
「誰が蝋を外せと言った?服を着ろといったんだ。あぁ、そうだ。蝋がブラの代わりしてるから今日はノーブラでいいな。」
蝋泪ブラに透け透けブラウス。露出狂には最高の格好じゃないか。未練がましくブラを握っているので取り上げてパンティと一緒にゴミ箱に捨てる。やっと諦めがついたのかブラウスに手を通す。前を留めようとするが布と蝋と傷口が擦れて痛むのだろう。遅々として進まない。
「早くしてくれ。眠いんだ」
催促されて痛みを我慢して服を着ると尿の始末をしてから俺に頭を下げてから玄関に向かう。いかんな。言うべき事は言っておかないと。
「愛美!」
靴を履く手が止まる
「弁当ご馳走さん。美味かった。」
「お粗末様でした。失礼いたします」
ドアが閉まる音を聞いて俺は目を閉じた。

