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見られたせいで。
第3章 増えちゃった
 この後頑なに愛美との肉体関係を持つ事を我慢していた店長が遂に男を見せたのだが、その話は京花の件が無事収まる事が出来たら改めてゆっくり話そう。 
 現在時土曜日の20時07分。場所は神社のトイレが監視出来る樹の陰。
 砂利を踏む軽い足音と共に京花がやって来た。いつもと同じ桜ノ宮の制服と通学鞄だ。これまたいつも通りなら稽古で使った道着や竹刀は山門の裏に置いてあるはずだ。単に個室が狭いからかオナニーという生々しくも淫らな行為をする場所に大切な剣道の物を持ち込むのを憚ったのか。なんにせよこの場で竹刀でタコ殴りにされる心配は無くなった。
 京花が女子トイレに入るのを確認して男子トイレに入る。移動中に録画ボタンは押してある。今日は盗撮がばれても構わないのでやることは大胆だ。昼間にセッティングしておいた60cmの橋状の踏み台に乗る。これだと首から上が壁の上に出る。
 京花はタンクの上に鞄を置き脱いだセーラー服を丁寧に畳んで置いていた。くそ、上着脱ぐ所撮り損なった。上半身は子供らしからぬ高そうなブラジャーだけだ。サイドのホックを外しファスナーを下ろす。布が床に着かない様に注意しながらスカートを脱ぎセーラー服の上に。今日はレースを多用した薄紫の揃いの下着だ。親が買い与えているのだろうか?通販で自分で買ったのか?いずれにせよ似合うようになるには後四、五年掛かるんじゃないかという大人びた下着だ。似合ってないと言ったが背伸びして大人ぶってるロリもまた可愛いものなのだ。京花は蓋をしめた便器に座りカップの上部から左手を入れ右乳房を揉み出す。息が乱れ出し甘い鼻声がする。手は乳房全体ではなく乳首を中心に愛撫しているようだ。一際大きな声が上がる。乳首を摘まむか捏ねるかしたようだ。右手は大きく開いた脚の間パンティの股布を中指で上下に擦っていたが乳首を弄るのに呼応させて一点を指先で円描くように刺激する。その内に股布が水気を帯変色してくる。布から染み出た液を指にまぶし一点集中攻撃を続けると突然大慌てでパンティを足首までずらし右足を抜く。剣道が強くなるには柔らかい股関節が要るのだろうか?180度近く開かれた裸の股の間からシャーっと音を立てて小便が迸る。足元に広がる湯気を上げる水溜まりからアンモニア臭が上がる。クリトリスと乳首の同時責めの快感からの嬉ションかな。股間に残った小便を少し指に着け嘗めてみる。
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