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見られたせいで。
第3章 増えちゃった
 京花は膝立になると鈴口にキスをする。玉袋を弄りながら舌を広く使い竿の根元からカリへと裏筋を舐め上げる。カリと竿の間に舌先を入れ擽る。三回程小さな手で竿をしごくと亀頭を飲み込み口内で大玉の飴でもしゃぶるように舐め回す。その間も指は蟻の門渡を擦り時折肛門を突っつく。苦労しながらも喉奥までチンポを咥え込むとジュポジュポと厭らしい音を立てて頭をスライドさせる。
 初めて見る他人の、それもクラスメートの生フェラチオに興奮したのか若葉は俺にすがり付きオマンコを太股に擦り付ける。あっという間に太股は愛液で濡れる。太股を使ってオナニーする若葉のアゴをクイッと上げると可愛い舌を出してキスをねだってくる。俺も舌を出して空中で舌を絡み合う。上目遣いで自分の頭の上で行われている行為を見て敵愾心を煽られたか京花のフェラチオが更に激しくなる。右手は若葉の尻を左手は京花の頭を撫でながら俺は至福だった。真っ昼間から全裸の美少女を二人を侍らせ3P。誰もが羨むハーレムだ。美少女達が立てる水音に混じって掠れた喘ぎ声が聞こえてくる。若葉とのキスを中断して見るといつの間に脱いだのだろう。全裸で膝立ちになった愛美がオナニーの最中だった。折角いいところなのに腐れマンコが!と思ったのだが不思議と目が離せない。いつもなら見るだけで吐き気がする程汚いと思っていた黒く変色変形した中古マンコに嫌悪感がない。それどころか興奮している。嘘だろ?自分の心境の変化に戸惑いながらも京花の頭から左手を外し人差し指と中指を絡ませて愛美に向ける。愛美は顔を綻ばせ四つん這いで近付くと出された指を咥え舐め回す。そして十分に湿らすと自分の肉壺に導く。根元まで埋まった指を膣壁が不規則に締める。そういえば愛美のオマンコに指を挿入るなんてもしかしたら初めてではないか?中学生では出すことの出来ない使いこまれたゆえの味というのか。食わず嫌いだったのだろうか?指が引かれる度に黒い唇から溢れ落ちる愛液がなんとも卑猥だ。今日は無理だが後日呼び出した時今と変わらずオマンコに嫌悪感がなければ抱いてやろう。だが、今日の主役は京花だ。俺は
左右の二人を離れさせると京花を立たせて抱き締めた。京花の腕は俺の首に巻き付き爪先立ちになってキスを求めてくる。30秒前まで俺のチンポを咥えていた口だが全然気にならない。
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