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見られたせいで。
第3章 増えちゃった
 ターリーが点いてるって事はもう録画は始まっている。いつの間に打ち合わせしたんだか。
 京花は一つ頷き息を吐くと腰を落としていく。バイブは挿入れ慣れてても血の通ったチンポ挿入るのは三年ぶり二回目だ。京花はほぼ初めてと言って良い生肉の感触に酔いしれた。腰を上下に前後に早く遅く動かしながら自分のスイートスポットを探す。入口付近の浅い所で臼を曳くように腰を回しているのはGスポットをみつけたのか?援護攻撃に指を伸ばし結合部の上の突起を撫でる。予期せぬ刺激に脚の力が抜け一気に腰が落ち亀頭が強く子宮を突く。内臓を吐きそうな声を上げながらもうっとりとしている。もう一度入口付近で臼曳きをすると今度は自分の意思で早く深く腰を落とす。最初の様な勢いはないがその分甘美な痺れが背骨を走るのか髪を振り乱し顎を反り上げて矯声を上げる。亀頭に二、三度子宮を擦りつける。同じ事を何回か繰り返す内にストロークが長い方が気持ちいいと発見したのだろう。今度は抜ける寸前まで引き抜き一気に落とす。僅か数cmいや数㎜の違いだがだが、快楽は段違いだったのだろう。ギリギリを狙って腰を引くが長さを読み間違えて亀頭が外に出る。
 「あぁん!オチンポ!」
 突然の喪失感に慌てて竿を取ろうとするが俺は腰を振りチンポに力を入れて追跡の手を逃れる。
 「チンポ逃げちゃやだ!」
 可愛い声には逆らえない。腰を止めるとやっと捕まえたチンポをオマンマンにあてがうと
 「メッ!」
 っと悪戯っ子を短く叱り再び喪失る。俺は少し叱られた程度で後退りする悪戯っ子ではない。今度は俺のターンだ。騎乗位から対面座位に移行すると京花は脚を腰に、腕を首に巻き付け身体を密着させてきた。唇を覆いながら尻をお遊びで叩く。音はしても痛みはないはずだ。だが、それに興奮したのかもどかしそうに尻を揺する。下から深く突き子宮を責めると目は虚ろになり口の端から涎が流れ落ちる。最初はまだ意味のある言葉を発していたが今では「あぁ~!うぅ~!おぉ~!」と呻くだけだ。
 一度抜き京花の身体を四つん這いにひっくり返す。膝立ちになり高く腰を上げさせたオマンマンに再度突っ込む。京花は腰がぶつかるパンパンという音に興奮するらしい。突けば腰が引けば掌が尻タブから音を立てるようにしてやると半狂乱に尻を振り
 「それダメ!オマンマン!オマンマンいく!イクの!逝く!」
 
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