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見られたせいで。
第3章 増えちゃった

店長はいい人だ。変態だが善良だ。善良故に愛美の心を抱き止め癒せた。そして、善良故にマゾ愛美の身体を満たしてやれなかった。
「これから店長とはどうする気だ。」
「店長さんは私に亭主とご主人様が居るのを知っていて寂しさを紛らすためだけの関係で構わないと言ってくれてます。」
どこまでお人好しなんだろう。愛美のご主人様が俺だと知ってる筈だ。あまりにも優しい、あまりにも甘い、あまりにも愚かしい。そんな店長にドス黒い怒りがこみ上げる。俺は職を失う覚悟を決めた。
「愛美。いつまで服なんて贅沢品着ているつもりだ!奴隷なら奴隷らしい格好があるだろう!」
突然の叱責に愛美はブラウスを脱ぐ。この女は裸に剥かれるのを承知しているのにボタンの多い脱ぐのに手間の掛かる服を好んで着てくる。俺を焦らしかつ時間を掛けて自ら肌を晒すという背徳行為を楽しむ為だ。ブラウスの下から出てきたのはショッキングピンクの総レース透け透けのセクシーブラ。カップの先は大きなハート形の穴が開けてあり乳首が露呈してる。ミニスカートの下はパンティだけの生足だ。パンティもブラとお揃いの透け透けで股布には恥丘から尾骨までをファスナーで繋いでいる。京花を送って行った時は極大人しめな下着だった筈だ。態々家で着替えてきたのか。俺に見せる為に。
「チンチン!」
愛美は混乱する。今まで奴隷愛美でいる時に犬の命令をされた事がない。チンチンをするにも愛美としてすればいいのかポチとしてすればいいのか。兎に角「チンチン」と命令は下された。下着姿でチンチンをする。
「愛美。厭らしい下着だな。」
俺は乳首に爪を立てる。
「申し訳ございません。」
痛みが快感に変換され脳ミソを揺すっているのだろう。早くも顔が溶けだしている。俺は両の乳首を引っ張り捻り噛みついた。執拗な乳首責めに脚がガクガクと震える。
「俺は下着に詳しくないんだがそのファスナーは何だ?」
「パンティを履いたままオマンコを見ていただく為のものです。」
愛美は恥丘から股間を通り尻までファスナーを開いていく。完全に開くとドピンクの布と布の間からどす黒いオマンコが顔を出す。それを見たとたん股間が疼き瞬間で勃起が完成する。ズボン越しとはいえ目の前で起きた男性特有の反応に愛美は驚いたようだ。今までフェラチオやパイズリで勃起したことはあっても奉仕なしで立った事はない。
「これから店長とはどうする気だ。」
「店長さんは私に亭主とご主人様が居るのを知っていて寂しさを紛らすためだけの関係で構わないと言ってくれてます。」
どこまでお人好しなんだろう。愛美のご主人様が俺だと知ってる筈だ。あまりにも優しい、あまりにも甘い、あまりにも愚かしい。そんな店長にドス黒い怒りがこみ上げる。俺は職を失う覚悟を決めた。
「愛美。いつまで服なんて贅沢品着ているつもりだ!奴隷なら奴隷らしい格好があるだろう!」
突然の叱責に愛美はブラウスを脱ぐ。この女は裸に剥かれるのを承知しているのにボタンの多い脱ぐのに手間の掛かる服を好んで着てくる。俺を焦らしかつ時間を掛けて自ら肌を晒すという背徳行為を楽しむ為だ。ブラウスの下から出てきたのはショッキングピンクの総レース透け透けのセクシーブラ。カップの先は大きなハート形の穴が開けてあり乳首が露呈してる。ミニスカートの下はパンティだけの生足だ。パンティもブラとお揃いの透け透けで股布には恥丘から尾骨までをファスナーで繋いでいる。京花を送って行った時は極大人しめな下着だった筈だ。態々家で着替えてきたのか。俺に見せる為に。
「チンチン!」
愛美は混乱する。今まで奴隷愛美でいる時に犬の命令をされた事がない。チンチンをするにも愛美としてすればいいのかポチとしてすればいいのか。兎に角「チンチン」と命令は下された。下着姿でチンチンをする。
「愛美。厭らしい下着だな。」
俺は乳首に爪を立てる。
「申し訳ございません。」
痛みが快感に変換され脳ミソを揺すっているのだろう。早くも顔が溶けだしている。俺は両の乳首を引っ張り捻り噛みついた。執拗な乳首責めに脚がガクガクと震える。
「俺は下着に詳しくないんだがそのファスナーは何だ?」
「パンティを履いたままオマンコを見ていただく為のものです。」
愛美は恥丘から股間を通り尻までファスナーを開いていく。完全に開くとドピンクの布と布の間からどす黒いオマンコが顔を出す。それを見たとたん股間が疼き瞬間で勃起が完成する。ズボン越しとはいえ目の前で起きた男性特有の反応に愛美は驚いたようだ。今までフェラチオやパイズリで勃起したことはあっても奉仕なしで立った事はない。

