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見られたせいで。
第3章 増えちゃった
 俺は捨てる予定で括っておいた雑誌を持ってきてそれに座った。うん、丁度いい高さだ。
 「手は頭の後ろに組め。」
 命令の趣旨は明白だ。愛美は必要以上に胸を張る。完全に無防備な乳房とオマンコが晒される。
 「さてと、あの日撮影会の後店長と何があったのか話して貰おうか。」
 我ながらよくこんな鬼畜な命令が出来るものだ。例え一時とはいえ心に安らぎをくれた優しい営みを興味本意でしかない男に包み隠さず話さなければならないのだ。この部屋の中では俺の命令は絶対だ。もし店長がここにいても「自分で挿入ろ」と命じれば愛美は店長に見られながら俺の腰に跨がり黒い唇でチンポを咥えなければならない。奴隷としての扱いに慣れている愛美にとってもかなり辛い命令だったのだろう。言葉が詰まる度に胸をビンタされ最後まで語った。

 日付が変わって土曜日午前二時。草木も眠る丑三つ時だが高橋書店は営業中だ。撮影会の間さんざん愛美に挑発された店長は撮影会がお開きになりカメラマンが居なくなった頃愛美の手を引いて18禁コーナーから愛美を連れ出した。この時間では客は居ないが念のため愛美には申し訳程度に服を着せている。バックヤードに入り尋問部屋に愛美を突き飛ばす様に入れると後ろ手で施錠する。少し怯えた表情を見せる愛美に店長はカメラを向ける。
 「さっきの続きだ。脱いで。」
 興奮の為かやりなれない事をしている緊張からか声が上擦り掠れている。なかなか動こうとしない愛美に命令する。
 「脱げ!」
 声がひっくり返ったのがご愛敬だが愛美は笑いもせずに従う。ブラウスのボタンを一つ一つゆっくり外し前を開く。蝋泪で作られた歪なブラジャーの胸を揺らし見せつけながらブラウスを床に落とす。店長は机の上に立ちM字開脚しろと命ずる。ようやく命令するのに慣れたのか今度はきちんと言えた。従順に言われるままにポーズをとる愛美耳にシャッター音が届く。店長は撮影会の時と違いズームを使わない。アップが撮りたければカメラを自体を被写体に近付ける。シャッターが切られる度に愛美のオマンコは愛液を流す。素知らぬ顔をして撮影を続けるが店長の股間は痛いほどテントを張っている。それなのにファインダー越しにしか見てくれない店長に焦れてくる。言われるままにポーズを変えその度にオマンコや乳房を強調するアレンジを加える。

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