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見られたせいで。
第3章 増えちゃった
 やがて全ての蝋が剥がれたが店長の目には未だ蝋が残って見えるのかみみず腫を爪で引っ掻く。小さな悲鳴を上げながらも痛みに耐えていたがいつまでも終わりそうにない。愛美は自分の手で店長の手を乳房に押し当てる。どこまでも埋まって行きそうな柔らかい感覚に店長の手が止まる。
 「ありがとうございます。全部取れました。」
 その声に店長は手を引こうとするが愛美の手が邪魔をする。愛美は下敷きにした店長の手ごと乳房を揉み喘ぎを上げる。最初は誘導されてた手もいつしか自発的に動くようになっている。店長はまるで新しい玩具を貰った子供の様に乳房の柔らかさに夢中だ。愛美は気付かれないように舌なめずりすると店長のベルトを外す。店長とて経験人数は少ないとはいえ童貞ではない。ここまできたら愛美のしたい事をどんと受け止める気になっている。愛美を発情させたのは俺だ!脳内でそう叫んでいる。
 ズボンが落ちると愛美は店長の手を払い机から飛び降りると膝立ちになりボクサーパンツを窮屈そうに持ち上げる肉棒を解放すると一息に咥え込んだ。店長は自分の息子が他人より小振りな事がコンプレックスだった。フェラチオされながらもあまりの小ささに呆れられていないかとかあいつのはどれだけ大きいのだろうとか余計な事が浮かんでは消える。それを察したのか愛美は口から抜いたチンポに頬擦りし 
 「固くて素敵」
 と玉袋から亀頭まで余すところなくキスを降らせ舌で舐め回し再び咥える。やがて店長は限界を迎える。
 「ダメだ!もう出る!」
 注意勧告し腰を引こうとするが愛美は腰にしがみついて離れない。吐き出されたザーメンは愛美の口から溢れそうになる。愛美が掌で器を作り顎に当てるのと店長が自由になった腰を引くのは同時だった。抜いたチンポの先は愛美の掌の器に乗り鈴口から残りの精子を吐いている。愛美は口内のザーメンを飲み込むとまるで盃を干すように掌の器のザーメンを流し込む。口内が空になると掌を舐めて清め店長の鈴口の中に残った汁まで啜りとる。
 「いっぱい出していただきありがとうございました。美味しかったです。」
 奴隷としての定型文なのだが店長にはそれが嬉しかった。店長は愛美を洗面台に連れて行き口を濯がせ石鹸で手を洗わせる。その間も店長は後ろからお尻やオッパイを愛撫する。まるで痴漢だ。が、この痴漢被害者は声を上げるどころか身を委ねてくる。
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