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見られたせいで。
第3章 増えちゃった

尻を撫でていた手が前に回りオマンコを触ろうとすると手首が捕まれる。ここにきて拒否か。がっかりしてると手は持ち上げられ指は口の中に消えた。舌で舐め回されたっぷりと唾液を纏った指は再び愛美の誘導でオマンコに触れる。店長は愛美の唾液で濡れた指を二本オマンコに進ませると同時に自分の唾をつけた反対の指でクリトリスを捏ねる。甘く熱い喘ぎ声が続き堪えられなくなったのか上半身を捻り舌を出して顔を近付けてくる。店長も舌を出し空中で舌を絡める。姿勢が苦しくなったので一度オマンコから手を離し真っ直ぐ抱き合いキスに没頭する。没頭といいながらも右手は尻を左手は器用に折り畳んで乳房を愛撫する。ここまでくると最早執念だ。端から見れば滑稽だろうが本人は至って真面目だ。指先で乳首を摘まみ痛みを与えぬように優しく弄る。愛美としては乳房のみみず腫など気にせず傲慢な位責めて欲しいのだが余程のサディストでない限り無理だろう。むしろ傷だらけの乳房を見て萎えないだけ優秀なのだ。
店長は膝立ちになると下の黒い唇にキスをし、舌を伸ばして愛液を舐め取る。下から上へ。オマンコ全体を舐めた舌先がクリトリスを掠める。途端に全身に走る快楽。
そういえばクンニされるなんて何年ぶりだろう。ご主人様は腐れマンコと呼んで触っても下さらないし、亭主はセックスに淡白であまり前戯に力を入れてくれなかった。抱き締めてキスして胸を少し揉んで挿入。三擦り半とは言わないが自分勝手に腰を振り勝手に果てる。それはそれでオナホールみたいに扱われてると思えて興奮出来たが亭主の寝顔見ながらするオナニーは虚しいものがあった。そんな薄いセックスでも妊娠前は週に三回はあったのに出産後は週一になり月二になり単身赴任が決まった頃は数ヶ月に一回なっていた。あれ?亭主にクンニして貰った事あったっけ?もしかしたらクンニされたのは結婚前に付き合っていた男が最後?今更ながら亭主の淡白さに呆れる。放置される事にすら悦べるマゾ特性がなければ姓の不一致で一年持たずに離婚届に捺印していたろう。愛美はまるで仔犬がミルクを舐める様に音を立て一心不乱にクンニする店長が愛おしくなって頭を優しく抱きかかえ何度も撫でてやる。感情は肉体に変化を与える。愛おしい男からの愛撫だと認識した途端に受ける快楽が倍増する。
「あぁ~ん!そこ、そこがいいの!強く吸って!」
更なる快楽を求めてしまう。
店長は膝立ちになると下の黒い唇にキスをし、舌を伸ばして愛液を舐め取る。下から上へ。オマンコ全体を舐めた舌先がクリトリスを掠める。途端に全身に走る快楽。
そういえばクンニされるなんて何年ぶりだろう。ご主人様は腐れマンコと呼んで触っても下さらないし、亭主はセックスに淡白であまり前戯に力を入れてくれなかった。抱き締めてキスして胸を少し揉んで挿入。三擦り半とは言わないが自分勝手に腰を振り勝手に果てる。それはそれでオナホールみたいに扱われてると思えて興奮出来たが亭主の寝顔見ながらするオナニーは虚しいものがあった。そんな薄いセックスでも妊娠前は週に三回はあったのに出産後は週一になり月二になり単身赴任が決まった頃は数ヶ月に一回なっていた。あれ?亭主にクンニして貰った事あったっけ?もしかしたらクンニされたのは結婚前に付き合っていた男が最後?今更ながら亭主の淡白さに呆れる。放置される事にすら悦べるマゾ特性がなければ姓の不一致で一年持たずに離婚届に捺印していたろう。愛美はまるで仔犬がミルクを舐める様に音を立て一心不乱にクンニする店長が愛おしくなって頭を優しく抱きかかえ何度も撫でてやる。感情は肉体に変化を与える。愛おしい男からの愛撫だと認識した途端に受ける快楽が倍増する。
「あぁ~ん!そこ、そこがいいの!強く吸って!」
更なる快楽を求めてしまう。

