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見られたせいで。
第3章 増えちゃった

店長は求めに応じて愛美好みの愛撫を模索し実践する。粗末な肉棒しか持ってなくても女を悦ばせれる。自信に満ちた行為は男を雄にする。「ここか?これがいいのか?」と愛美の弱点を探り探し当てればそこを重点的に責める。マンネリになったと思えば新たな弱点を探しにいく。愛美にはその間が意地悪で焦らされてる様に感じる。そして新たな弱点を探し当てられると悦びに愛液を溢す。
店長の股間は小さいながら雄として猛り狂い雌穴を求めて涎を流している。愛美を床に押し倒すと上から見下ろす。布団もないリノリュームの床に女を組み敷く。まるでレイプのようだ。背中痛くないかな?ふと浮かんだ言葉は獣欲に掻き消される。オマンコに亀頭をあてて腰を進めようとして急に冷静になる。しまった。コンドームがない。人妻を妊娠させるわけにはいかない。
オマンコに熱い亀頭を感じながら全然挿入って来ない。これも焦らし?と薄目を開けると店長が腕立て伏せの姿勢のまま目線で何かを探してる。瞬間的にゴムだと気付く。普段なら段取りが悪い奴と冷めるところなのに今は可愛いと思える。店長の腰に手を回し少し引き寄せる。
「大丈夫だから、お願い。生でして。」
後で指折り数えてみたら確かに安全日だったがこの時はただ早くチンポを挿入て欲しくて言ってしまった言葉だった。店長の腰が前進し長らく使われてなかったオマンコのクモの巣を払いながら進む。愛おしいという気持ちを雄に伝えたかったのか膣壁もいつもと違い複雑な動きをして肉棒を歓迎する。挿入て自分勝手に腰を振る。文字にすれば亭主と同じ行為なのに愛おしい男がするとオマンコで気持ち良くなってくれているんだと心が満たされてくる。愛おしい、可愛い、もっと抱いて。久しく忘れていた感情が堰を切った様に溢れてくる。
「気持ちいい!いきそう!いっちゃうよ!いく!イク!逝く!」
叫びと共に膣が肉棒を締め上げ射精に誘う。子宮に掛けられる熱い精子を感じ愛美は幸せだった。単身赴任中の亭主の顔が浮かんでも罪悪感もない。気付いてしまったのだ。もう、愛してないと。だから長年ほっとからても平気だったのだと。胸の上で荒い息をしている可愛い男のあたまを撫でながら心の中で亭主に別れを告げる。そして残酷だが愛おしい店長にも別れを告げねばならないと思った。店長とのセックスでは心は満たされたが身体は満たされなかった。
店長の股間は小さいながら雄として猛り狂い雌穴を求めて涎を流している。愛美を床に押し倒すと上から見下ろす。布団もないリノリュームの床に女を組み敷く。まるでレイプのようだ。背中痛くないかな?ふと浮かんだ言葉は獣欲に掻き消される。オマンコに亀頭をあてて腰を進めようとして急に冷静になる。しまった。コンドームがない。人妻を妊娠させるわけにはいかない。
オマンコに熱い亀頭を感じながら全然挿入って来ない。これも焦らし?と薄目を開けると店長が腕立て伏せの姿勢のまま目線で何かを探してる。瞬間的にゴムだと気付く。普段なら段取りが悪い奴と冷めるところなのに今は可愛いと思える。店長の腰に手を回し少し引き寄せる。
「大丈夫だから、お願い。生でして。」
後で指折り数えてみたら確かに安全日だったがこの時はただ早くチンポを挿入て欲しくて言ってしまった言葉だった。店長の腰が前進し長らく使われてなかったオマンコのクモの巣を払いながら進む。愛おしいという気持ちを雄に伝えたかったのか膣壁もいつもと違い複雑な動きをして肉棒を歓迎する。挿入て自分勝手に腰を振る。文字にすれば亭主と同じ行為なのに愛おしい男がするとオマンコで気持ち良くなってくれているんだと心が満たされてくる。愛おしい、可愛い、もっと抱いて。久しく忘れていた感情が堰を切った様に溢れてくる。
「気持ちいい!いきそう!いっちゃうよ!いく!イク!逝く!」
叫びと共に膣が肉棒を締め上げ射精に誘う。子宮に掛けられる熱い精子を感じ愛美は幸せだった。単身赴任中の亭主の顔が浮かんでも罪悪感もない。気付いてしまったのだ。もう、愛してないと。だから長年ほっとからても平気だったのだと。胸の上で荒い息をしている可愛い男のあたまを撫でながら心の中で亭主に別れを告げる。そして残酷だが愛おしい店長にも別れを告げねばならないと思った。店長とのセックスでは心は満たされたが身体は満たされなかった。

