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見られたせいで。
第3章 増えちゃった
 このまま付き合えば遠からず性の不一致という紋切り型の言葉で別れる事になる。これは決定事項だ。だったら傷の浅い今。一回きりの過ちと言える今、別れるべきだ。

 「で、話したら亭主が居ても俺が居ても構わないと言われたと?」
 全く人が良いのにも限度があるだろう。呆れを通り越して怒りすら覚える。店長は疑いようもなく愛美に惚れている。だったら長年帰って来ない亭主なんか無視すればいい。マゾを満足させれないなら愛美を実験台にサドの研究をすればいい。簡単な事ではないか。まったく。イライラする。俺はチンチンを続ける愛美の肩を押す。長いこと不自然な姿勢でいて脚が限界だったのだろう。たいして力を入れてないのに仰向けに倒れる。乳房を踏みつけ踵をグリグリと動かし乳首をなぶる。愛美の口から欲情した雌の呻き声が溢れる。ほら、マゾの身体を満足させるなんて簡単なんだ。
 「俺はお前を手放す気はないからな。」
 愛美は空飛ぶ河馬でも見つけたみたいな阿呆面をさらす。
 「こんなに使い勝手のいいオナホール捨てれるかよ。」
 「あぁん。酷い」
 何が酷いだ。オナホールと言われてうっとりしたの見てたぞ。
 「店長が構わないと言うんだ。お前は今まで通り俺の奴隷だ。いいな!」
 別れてくれと頼みに来たのは明白だったので言い出す前に潰してやる。何度も言うがこの部屋では俺の命令は絶対だ。
そう教育し恐怖と痛みと快楽を染み込ませたのだ。どれだけ心境の変化があろうが逃げれるものではない。
 「はい。愛美は一生ご主人様の奴隷です。」
 条件反射のようにスラスラと奴隷の台詞がでてくる。
 俺は奴隷宣言に応えるように黒い唇にチンポを挿入る。熱くて柔らかい襞がチンポに絡みついてくる。これが使い込まれた年増のオマンコか。若葉や京花の若々しいオマンコとは全く違う味がある。このオマンコは本人の資質もあるが今まで此処に挿入ったチンポ達が時間を掛けて作った物だ。前の男達に感謝しなければな。俺の為にこんな良いオマンコを準備してくれてご苦労だった。存分に楽しませて貰うぞ。お前達は愛美を「女」として抱いてきたようだが俺は「マゾ奴隷」として抱く。尻を叩き、背に爪を立て、乳房を鷲掴みにし、乳首を捻り、クリトリスを潰す。オマンコからの快感と身体中から与えられる痛み。痛みは快感になり、快感は痛みになる。
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