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見られたせいで。
第3章 増えちゃった
 今愛美の中では痛みと快感は等しい物になっている。痛みを快楽に変換出来る。これはマゾの資質だが愛美の本質はここではない。俺は駅弁でカメラに繋がった大型テレビのスイッチを入れカメラを起動させる。室内、ベッドが映し出されたのを確認してベッドに背面座位で座る。意識が朦朧としている愛美のアゴを持ち上げ顔を上げさせる。 
 「愛美観ろ!」
 最初は何を言われているのか判らずぼんやりしていたがモニターに映っているものが何か判った途端に心拍数と呼吸が跳ね上がる。
 「何が見える?」
 乳房を揉み耳を甘噛みしながら尋ねると荒い息の中で言葉を紡ぐ。 
 「オマンコです。愛美の黒くて臭い穢れきった腐れマンコにご主人様の大きくて固くて素敵なおチンポが挿入ってます。アァ~ン。厭らしい。恥ずかしい。見せないで。」
 「見たくないなら目を瞑れ」
 逃げ道を用意してやるが愛美の目はモニターに釘付けだ。頼みもしないのにオマンコの現状を刻々と実況する。自分の痴態を目の当たりにししながらそれを淫語を多用して実況して自らを辱しめる。痛みと快感と羞恥の三位一体。これの前では心の寂しさなど感じる暇などない。快楽の多面攻撃。脳内麻薬が出っぱなしなのだろう。最早実況の言葉は意味不明なうわ言になり目からは知性の光が消えて今にも意識を手放しそうだが本能に支配されたオマンコは貪欲に快楽を求めて蠢き続ける。そろそろ埒をあけるか。俺はカメラに愛美の、顔がアップになるようにベッドの上で四つん這いにすると
激しくピストンする。突けば腰で尻を叩き引けばビンタが尻タブを打つ。絶え間なく響く肉の音。
 「オマンコいい!オマンコ!オマンコ!いくの?いく!イク!逝く!」
 絶叫と共に膣が痛い程締まり俺も欲望の白濁液を膣内に注ぐ。出し終わりオマンコからチンポを抜き仰向けに倒れると愛美がキスを求めてきたので応じてやる。舌を絡めるでもない。唇を重ねるだけの静かなキス。やがて奴隷の作法を思い出したのか愛美は未だ力を残しているチンポに顔を近付けて鈴口に口を付け中に残ったザーメンを啜る。残滓を吸い尽くすと自分の愛液で汚したチンポを舌で舐めて掃除する。納得がいくまで掃除が済むとその場で土下座する。
 「ご主人様。愛美の粗末な身体を使っていただき有り難う御座いました。」
 俺は頭を撫でてやると心の箍が外れたのか俺にしがみつき号泣した。
 
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