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見られたせいで。
第3章 増えちゃった
 そして若葉が居るなら
 「疲れた!」ぼやきながら入ってきたのはショートカットをワイルドに決めた小柄な女性だ。入ってくるなりパッパと服を脱ぎ出す。肌は健康的に日焼けし服で隠れ日に晒されなかった地肌の白さを強調する。小柄な身体に不釣り合いな程大きな胸がプルんと揺れる。京花だ。こちらは剣道で鍛え引き締まったアスリートの肢体だ。余計な贅肉も鈍重な無駄な筋肉もない。身軽さ速さで闘う豹の様な身体だ。京花にも有るべき陰毛はない。愛美のお陰で大人の女も平気になったがロリコンは健在なのだ。
 「愛美さんと若葉ちゃんは?」
 ベッドに四つん這いで上がってきて俺を見下ろしながら尋ねるのに 
 「晩飯食べてるよ。」
 と、胸を揉みながら答える。吐息を漏らしキスをせがんでくるが額を手で押さえて拒絶する。
 「汗臭い!風呂に入ってこい。」
 不服そうに頬膨らませるも素直にベッドから降りる。犯人にこんな可愛い顔みせるんじゃないぞ。
 「舞花が入ってるから早く上がれと言っといてくれ。」
 「了解。」
 悪戯っぽく敬礼を残して出ていく。京花も若葉と一緒に下宿を始めた。最初は渋っていた両親も親友の若葉が一緒で下宿先が中学生の時から何かと面倒をみてくれてる愛美の家であることから許可してくれた。何かと何の面倒をみてたか知っていたら絶対に許さなかったろうに。知らぬが仏見ぬこと清しだ。京花は数ヶ月後には警察学校に入所し半年間の寮生活になる。それまでいっぱい可愛いがってやろう。
 廊下からパタパタよりはピチャピチャに近い足音が近付いてくる。なにやら怒声があがってるが愛美と京花だろう。はぁ~。何がどんな風に来るのか予想がつき溜め息がでる。ドアが勢いよく開く。
 「パパ!出たよ!」
 飛び込んで来たのは愛娘の舞花だ。ろくに身体を拭かずに出てきた身体には無数の水滴が光っている。中二にしては大きめの胸と尻。顔は綺麗と言うよりは愛らしい。クルクル動く大きな目はまるで小動物だ。屈託のない明るい性格でクラスメートには愛されているらしい。愛美は共学の公立校に入れたかったようだが変な虫がついたらどうする!と、親バカな誰かがごねて桜ノ宮に初等部から通っている。現在中二。そう、出会った頃の若葉達と同い年だ。
 
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