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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。
 二人がマスターが運んでくれたジュースを飲むのを見てからコーヒーを一口啜る。直ぐにカップを置いてスティックシュガーを2つ入れ更にミルクも入れてからゴクリと一口飲む。姉妹は目を丸くして見てる。
 「苦いの苦手なんだよ。格好つけずに俺もジュースにすればよかった。」
 「弥生のジュース飲んでみる?」
 「いいの?」
 「あ!全部はダメだよ。ちょっとだけね。」
 差し出されるストローを咥え一口だけ頂く。わ~い!間接キスだ!って俺は小学生か?内心突っ込んだ時
 「間接キスだ!」
 無邪気な弥生の声にジュースが変な所に入り噎せ返る。
 皐月が背中を擦ってくれたおかげでようやく落ち着いた。キャラキャラ笑っていた弥生はチラッと、睨むのをそっぽを向いて流してしまう。この悪戯っ子め。皐月を見るとストローを咥えていてるがジュースはへっていない。
 「あれ?皐月ちゃんは間接キスさせてくれないの?」
 とんでもないお願いだったが皐月はストローから口を離すと差し出してくる。顔は真っ赤だ。 
 「どうぞ。」
 消え入りそうな声に態とゆっくりストローを咥えて長い時間を掛けて一口飲む。グラスを返すと皐月はどうしていいのか判らずモジモジしている。
 「美味しかったよ。皐月ちゃんも飲んで。」
 勧めらるままにさっき迄俺の口に含まれていたストローを咥える。間接キス完成だ。弥生ちゃんは、何の感慨もなくグビグビ飲んでるね。
 俺は椅子を持って皐月の横に移動した。肩に手を回すが拒絶しない。耳元に口を近づけると髪から柑橘系の薫りがする。唇が耳朶を掠め、吐息が耳孔を擽るまで近付くと小さく囁く。 
 「キスした事ある?」
 首を振り否定する。俺はアゴに手をやって少しだけ上向かせる。皐月は震えながらも目を閉じる。すっかり雰囲気に飲まれてる。俺は一度短く触れるだけのキスをする。時間にして0.5秒ほどか?瞬間的な接触だけで放置されて「もうお仕舞い?」と目が開くのを見計らって再度キス。今度は長い。5秒10秒15秒。口が塞がれてるので鼻で息をするが追い付かない。唇が少し開く。それを逃さす舌を入れる。驚いている間に歯をなぞり口蓋を舐め縮こまった舌を絡めとる。頭を撫でながら耳朶を優しく擽る。やがて皐月の舌がおずおずと応えてくれるようになる。舌先でチョンチョンとつついて舌を引くと追いかけてきてチョンチョンとやり返す。
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