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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。
 僅か二文字の命令の意味が理解出来ないでいる。
 「聞こえなかったのか?ふ・く・を・ぬ・げ!」
 服を脱ぐ。裸になる。判っている。判っているが動けない。
 「仕方がない。愛美!手本を見せてやれ。」
 「畏まりました、ご主人様。」
 俺は固まっている姉妹の肩を抱いてベッドに座らせた。左から皐月、俺、弥生と並ぶ。
 「失礼します。」
 愛美はブラウスのボタンに手を掛ける。第一、第四、第五と外すのはブラジャーを見せるのを焦らす愛美お気に入りの脱ぎ方だ。胸を隠す二つのボタンを残して前が開くと少し弛みがあるが年の割りには締まったウエストに縦長のお臍が見える。続いて第二ボタンかと思ったらスカートのホックに手を掛ける。ファスナーを下ろすとスカートはストンと床に落ちる。肌色のパンストに赤いパンティが透けて見える。愛美はスカートから脚を抜くと俺たちに背を向けて正座する。少し前屈みになりながら脱いだスカートを丁寧に畳む。パンストに包まれた尻が左右に揺れて俺を挑発する。卑猥な光景に姉妹は息をするのも忘れて見いってる。俺は両手を姉妹の太股に置き異なる感触を楽しむ。スベスベした皐月にモチモチした弥生。優しく撫で愛撫しながら徐々に付け根目指して手を滑らしていく。
 スカートと先に脱いだサマーカーディガンを畳み終えると四つん這いになりパンストをずらす。現れたのはレース透け透けの真っ赤なパンティ。その尻を二、三回振って見せこちらに向き直ると床に尻を付きパンストを脱ぎだす。膝まで下ろすと右足だけ胡座を掻くようにして抜き大股を開く。この透け透けパンティ目を凝らせば割れ目が判る。スカートと同じように背を向けてパンストを畳みパンティをずらして尻を晒す。前を向いてパンティを脱ぎ去ると姉妹が息を飲む。サイトの写真には股間はモザイクがかけてある。銭湯にでも行ってない限り母親以外の大人のオマンコ見るのは初めてなのかもしれない。ましては永久脱毛のパイパンマンコだ。
愛美は膝を大きく開いた膝立ちのまま勿体ぶるようにブラウスを脱ぎ三度背を向けてブラウスを畳む。当然こちらからはオマンコどころか尻穴まで丸見えだ。姉妹の呼吸が早く荒くなる。小指が触れている股布の湿度が上がる。二人は無意識なのだろうが俺の小指に股間を擦り当てる。
 愛美は大股開きの膝立ちのままこちらににじり寄ってくる。
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