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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。
 不自然な歩きに上半身が左右に揺れて真っ赤なブラに包まれた大きな胸が不規則にたわむ。俺の膝先まで近付くと股間に顔を埋めるように膝の上に上半身をあずける。太股には柔らかく温かいオッパイの感触が乗る。
 「ご主人様。どうか愛美の下品なブラジャーを外して下さい。」
 股間に頬擦りしながら甘えた声を出す。しかたのない奴め。俺が背中のホックをはずすとバックベルトが左右に開く。愛美が上体を起こすとそれだけで外れそうになるブラを乱暴に剥ぎ取りカップを鼻に押し当て大きな音を立てながら匂いを嗅ぐ。その間愛美は膝立ちでオッパイもオマンコを無防備に晒して俺の行動を待っている。すぐにブラを返そうと思ったが姉妹の目が黒くグロく変色変形したオマンコに釘付けになっているので暫く待つことにした。ブラを外す為に外に出した俺の手の代わりに自身の手がスカートを潜り股間を擦る。幼い姉妹の喘ぎ声がステレオで聞こえる。俺はブラを嗅ぎながら愛美の胸を揉む。乳首を中心に責めてやると愛美の口からも喘ぎが漏れる。喘ぎ声の三重奏だ。暫く楽しんでからブラを愛美の鼻先に突きつけるとブラを咥えて四つん這いで他の服の所に行きブラを畳むとこちらを向き土下座する。
 「ご主人様。お待たせしました。醜い身体ですがどうぞご覧下さい」
 奴隷の口上を述べると立ち上がり股を開き手は頭の後ろで組む。姉妹のオナニーは止まらない。俺が愛撫している皐月の胸と弥生の耳朶からの刺激も一役かってるようだ。 
 「遠いな。」
 呟きに即座に反応し膝先まで来ると両手で分厚い肉の唇を左右に広げる。愛液が滝のように滴り落ちる。感極まって皐月が大きな吐息をはく。俺が顎を掴むとスカートから手を抜き俺の首に抱きつき自ら唇を押し当てて舌を入れてくる。甘い舌を迎え入れ舌先で舐めてやると絡み付いてくる。初めてキスを覚えてから一時間程しか経ってないのに凄いしんぽだ。
 姉の情熱的なキスを見て弥生が俺の服を引っ張る。
 「お姉ちゃんだけズルい!弥生もチュウする!」
 弥生ともキスしたいが今は皐月の相手で手一杯だ。すると愛美が弥生のオデコにチュッと音を立ててキスをする。
 「弥生ちゃんは小母さんとキスしよ。」
 唇にキスされて嫌がるかと思ったが弥生は喜んで愛美を受け入れた。俺とキスしたかったのではなく仲間外れにされるのが嫌だったのだろう。これは気を付けねばいけないな。
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