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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。
 乳房でなく先端だけを隠そうとする。
 「なんで俺のオッパイ隠すの?」
 俺の所持品扱いされてうっとりしていた皐月は隠すのが悪だと思ったのだろう。手を頭の後ろで組んで胸を晒す。
 「可愛い乳首。」
 コンプレックスだった乳首を誉め口に含み舌で転がす。反対の乳首も唾で濡らした指で弄る。 
 「乳首いいの!気持ちいい!」
 だいの大人がまるで赤ん坊の様に乳首に夢中になっている。コンプレックスはひっくり返ると自信になる。嫌いだった大きな乳首は男を喜ばせれる武器なのだと認識出来たようだ。多分水着に着替える時とかにからかわれた経験があるのだろう。実に勿体ない。俺は皐月を立たせると背中から抱き付き改めて両手でオッパイを揉みながら乳首に悪戯する。鼻にかかった甘え声を出す皐月の耳元で囁く。
 「スカートは脱げるね?」
 まるで催眠術にかかったように従順にスカートを床に落とす。後は靴下とパンティだけだ。俺は皐月の前に胡座を組む。目の前には白無地のパンティがある。股布には大きな染みが出来ていて太股も溢れた液で濡れている。
 「パンティも脱げるね?」
 最早言いなりだ。皐月はゆっくりとパンティを下げていく。別に愛美を真似て焦らしているのではなく襲いくる羞恥と指示との葛藤で手が遅くなっているのだろう。やっと脱ぎ終わると俺の目に陰毛が生えかけた恥丘とその下の一本筋が飛び込んでくる。俺は愛液にまみれても神聖な佇まいの割れ目を指でなぞる。
 「皐月は今何処を触られてる?」
 「オ、オマンコです。」
 中学生が何故知ってる?と驚きはしなかった。俺の読者なら文中で飽きるくらいオマンコと書いているのを読んでる筈だもの。俺は大陰唇に吸い付く。
 「小父さん。そこ汚いよ。」
 皐月の言葉は無視で強く吸う。くっきり着くキスマーク。皐月にそれを見せ宣言する。
 「これで皐月のオマンコも俺の物だ。」
 「皐月のオッパイもオマンコも小父さんのもの。」
 「そうだ。」
 「皐月は小父さんのものです。」
 奴隷宣言だ。が、今この場の雰囲気に呑まれて口走ってるだけで帰宅する頃には悪い夢と記憶から抹消しようとするに違いない。つまり、楽しむなら今の内だ。
 「指でオマンコを広げろ。」
 皐月は当たり前のように左右の人差し指と中指を使って割れ目を開く。誰も触った事がないだろう綺麗な桜色の肉が現れる。
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