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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。
 そこから溢れ落ちる愛液と共にオマンコを舐めあげる。それだけで皐月は喉が裂けるほどの矯声を上げる。俺の字引には遠慮の文字はなく傍若無人は太字で載ってる。処女のロリータに無垢のオマンコを自らの手で開かせる。なんと背徳的で甘美なシチュエーションか。俺は一度皐月を逝かしてやろうとオマンコを舌で責め同時にクリトリスを指で責める。皐月は絶え間なく襲ってくる快感に髪を振り乱して耐えようとするが未通娘に耐えきれる程俺の責めは甘くない。襲い来る快楽の大波に膝がガクガク震えだす。
 「なんか来る。なんか凄い!」
 「オマンコ逝くって言ってごらん。」
 「オマンコいい!オマンコ気持ちいい!オマンコ逝く!オマンコ逝く!オマ」
 最後まで言えずに皐月は意識を手放した。俺は皐月を受け止めるとベッドに寝させた。幸せそうな顔で眠ってる。
 さて、と。愛美に丸投げした弥生はどうしたかな?ぐるっと室内を見回して、居た居た。二人仲良く湯船に浸かってる。俺は服を脱いで浴室に向かった。
 ドアを開けると愛美が洗い場で正座して待っていた。俺が来るのが見えて急いで湯船から上がったのだろう。実によく出来た奴隷だ。その背中には弥生が張り付いている。
 「ご主人様。お先にお風呂頂いてます。」
 「如月パパ、お姉ちゃんは?」
 「寝てるよ。」
 答えてから違和感に気付く。なんだ?如月「パパ」っていうのは?困惑が顔に出ていたのだろう。口を開く前に愛美が唇の前で人差し指を立てる。どうやら触れない方がいいらしい。
 「弥生ちゃんは何してたのかな?」
 「あのね、愛美ママとジャンクジムや滑り台で遊んで汗掻いたからお風呂入ってたの。」
 皐月の身体に夢中になってる時なにかキャッキャとはしゃぐ声がしてると思ったらそういう事か。複数を相手にしていても途中から一人にしか目がいかなくなるのが俺の欠点だ。
 「楽しかったか?」
 「うん!楽しかっ・・・た。」
 語尾のトーンがおかしい。見ると弥生は一点を凝視してる。フル勃起した肉棒だ。小五でも俺の読者だ。当然興味津々だろう。出来るなら弥生が見る勃起チンポ第一号になりたかったがそれはエマの飼い主の粗チンに取られてしまった。この上は弥生が生まれて初めて触る勃起チンポにならなければ。俺は尻に力を入れチンポを手を触れずに動かしてみせる。
 「わぁ~!」
 弥生は目と口を丸くする。
 
 
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