この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
見られたせいで。
第4章 食べちゃった。
 特にクリトリスを指で弾くと一際良い声で鳴き身体を震わせて喜びを表現するので時折混ぜて責める。やがて絶頂に達し俺の上で弛緩している皐月のオマンコに中指と人差し指を纏めて挿入てみる。普段なら激しい痛みを訴えるところだが快楽に腰が抜け感覚が痺れているのだろう。軽く眉根を寄せる程度だ。教えれるだけ快楽を教えよう。指先を僅かに曲げて膣壁を擦る様にして指をピストンさせる。最初は極ゆっくり、そして愛液が増える度に速度を上げる。オマンコが立てる音がクチュクチュからグチャグチャに変わる頃皐月は潮を吹きながら果てた。処女にこんなに深い絶頂を覚えさせてよかったのだろうか?気を失いながらも微笑みを浮かべている皐月の頭を撫でていると弥生をお姫様抱っこして愛美が浴室から出てきた。姉への激しいクンニを見ながらオナニーしてたらのぼせたそうだ。姉の横に寝かせて冷蔵庫から取り出した冷えた水のペットボトルを脇に挟んでやる。暫くすると呼吸も落ち着いてきた。このまま気付くまでほっといて大丈夫だろう。
 俺はベッドの端に腰掛けると愛美にそそり立つチンポを握らせる。ホテルに入って二時間弱。一度も出してないのだ。そろそろ楽になりたい。愛美はチンポを咥え唾液で濡らすと指で開いたオマンコに亀頭を当てる。
 「ご主人様。皐月ちゃんや弥生ちゃんと違い汚く変色変形した腐れマンコですがどうぞ愛美にお情けをお分け下さい。」
 口上と共に腰を沈める。子供の前で行うセックスに興奮してるのだろう。いつもよりオマンコが熱い。そもそも愛美は露出狂だ。愛娘舞花より年下の女の子二人の前でセックスをする。このシチュエーションで燃えないわけがない。声が大きいのはいつもより感じているのか子供達に聞かせる為の演技か?見るといつの間に意識を取り戻したのか皐月はチラチラ盗み見をしながらオナニーの最中だ。 
 「それじゃあ、見にくいだろう。」
 声を掛けられ動きを止める皐月の為に1度愛美から抜いて皐月の方を向いて胡座をかく。愛美の愛液でベトベトに濡れたチンポに釘付けになっていると愛美が改めて腰を落としてくる。背面座位だ。皐月からはオマンコがチンポを呑み込む様子が丸見えだ。 
 「すごい。」
 思わず漏れる感嘆の声に露出狂の血が騒ぐ。腰を淫らに振り自分でクリトリスと乳首を弄りながら深く浅くピストンを繰り返す。
/158ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ