この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
掃き溜めの星屑
第1章 掃き溜めの星屑
「おまたせ」
池田くんは吸い殻をスニーカーで揉み消すと、手すりにもたれているわたしの背中に抱き寄ってきた。
振り向いてキスする。
池田くんの手はすでに、わたしが着てるパーカーの中でおっぱいを揉んでいる。
煙草くさい舌がゾクゾクする。
「時間ないから入れちゃって」
わたしは自分からスカートを捲くりあげ、尻を出した。
池田くんはパンツごと下着をずらして中身を取り出し、自分でシゴきながらわたしの割れ目を確かめるようにいじってる。
「ゴム持ってる?」
「ないよ」
「じゃあ外に出すね」
池田くんはそう言うと、うしろから割れ目に押し当ててきた。
前戯なしでも簡単に挿入を許せてしまうのは、教室にいたときからとっくに濡れてしまっていたからだ。
池田くんは吸い殻をスニーカーで揉み消すと、手すりにもたれているわたしの背中に抱き寄ってきた。
振り向いてキスする。
池田くんの手はすでに、わたしが着てるパーカーの中でおっぱいを揉んでいる。
煙草くさい舌がゾクゾクする。
「時間ないから入れちゃって」
わたしは自分からスカートを捲くりあげ、尻を出した。
池田くんはパンツごと下着をずらして中身を取り出し、自分でシゴきながらわたしの割れ目を確かめるようにいじってる。
「ゴム持ってる?」
「ないよ」
「じゃあ外に出すね」
池田くんはそう言うと、うしろから割れ目に押し当ててきた。
前戯なしでも簡単に挿入を許せてしまうのは、教室にいたときからとっくに濡れてしまっていたからだ。