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番外編…
第2章 楽園コーポレーション
そうしてようやくフェラチオさせて途中で難癖をつけて晃は由紀を拘束して行く…

由紀の身体を跨いで顔をチンポで叩きながら…

晃「もう一度…今度はちゃんと咥えろ…」

そう言って空いた口にチンポを捻じ込みイマラチオをする…

口マンコとなっていた由紀は晃の声で達し腰を振って痙攣する…

由紀は両足を広げて左右のベットの脚に少し動ける程度に拘束され両手は纏めて頭の上で柵に拘束されていた…

チンポを口から引き抜き…

由紀の耳元で囁いて…顔を上げチンポを見せながら由紀の言葉を待つ…

由紀「…はあっ…はあぁ…ゆ、由紀の気持ちいいアナルを晃様のおチンポで掻き回してください…あああぁぁぁ…や〜〜」

晃「ふふふっ…可愛いぞ!由紀…ご褒美に気持ち良くしてやろう…」

普段ならこれは無くても乳首などを嬲り捻り上げたりクリトリスさえそうして乳房を平手打ちにしたり臀部を上げさせてそこにも平手打ちをしてやる…他にも様々なプレイをするが今日は別の目的がある…

晃のその言葉に少し目を開いて何をされるのかと期待している…普段と違うことで由紀はゾクゾクして興奮している。

晃は初めローションで身体を愛撫して狂わせるつもりだったがオイルに変える事にして一度ベットから離れそれを持って由紀の身体にかけて行く…

手にもたっぷりと垂らしそれを由紀の身体に…

オイルの成分に催淫効果のある植物性の匂いが入っている効果のある無しは人によって違い効果の全く無いことの方が多いもの…

しかしそれは晃にはどうでも良く由紀に至っては以前ここに引っ越して来る前に晃の部屋でローションで同じ事をされた事がある…

快感地獄…イキ狂ったそれだった…

由紀「!?ひっ…これ…だめぇ!んっんぶ…」

晃「クス…イキ狂え!」

唇を塞がれ口内から始まりゆっくり撫で滑り指圧もされて身体中を這い回り始めた…

鎖骨から脇からスペンス乳腺…腹部から太腿戻って来て脚の付け根からマンコを掠めアナルは指で掻くようにして臍の辺りで体外ポルチオまで先ほど口マンコで達した身体はすぐその快感の海に沈められて…

由紀「ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!気持ちいよおおおぉぉぉっ!いやっ、気持ちっふあああああああああああぁぁぁ」
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