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番外編…
第2章 楽園コーポレーション
晃が先に寝室に入ってクローゼットから幾つか道具をだしディスペンサーにたっぷりローションを入れてベットのそばに赤いロープと手を拘束する布製のものアイマスクなど用意してあるカゴをベットに持って行く…

由紀が入って来ると自ら膝を床に付いて晃の足元に近寄って顔を上げ…

由紀「はあぁ…はあぁ…あ、晃…様…おチンポ咥えさせて…ください…」

このプレイをする時は修に抱かれた後からルーティンとなっている…最初の頃は何度も言葉に詰まってお仕置きだとアナルを嬲られそれに慣れるとフェラチオはさせて貰えても抱いて貰えず放置された。

しかも半端に身体を愛撫されて…そうなると由紀は隣に寝ている晃に隠れてオナニーをしないとおかしくなると思うのに晃が許してくれない…

そんな針のむしろは絶対にいやだと身体に刻まれてここで躓くことは無くなった…

言葉も数日前にさん…から様に変わっていて晃はベットに上がり由紀に跡を残さないようベットに上げた…

大学を卒業して大衆の中で過ごす時間が無くなればその気遣いもなくなる…

何よりアルバイトで会社に行っている以上修や元に指摘される事は避けたい…

晃「服を脱いで俺に由紀のエロい身体全部見せてみろ…」

由紀は頷き返事をしてパジャマのボタンを外しゆっくり脱ぎブラも片方から外し乳房を右から晃に晒して膝立ちになってズボンを下げ脚を晃の方に伸ばして残りを脱ぎパンツもゆっくりずらして膝まで下げ後は脚で脱ぎ脚を開きマンコまで晃に晒して…

由紀「はっはっ…晃…様ぁ…由紀のスケベな身体みてぇ」

マンコまで指で開いて見せる…

1ヶ月前はまだこんな事は出来ないで一方的に晃が無理矢理させて由紀を調教した成果だった…

その姿にチンポがムクムクと勃起して履いているズボンが膨らみそれを由紀が見て…

由紀「ああ…晃様ぁ…おチンポを由紀にご奉仕させてくださいぃ」

晃「由紀…いいぞ…俺の服も脱がしてみろ…まだ触るなよ?」

由紀「…はっ…はっ…はいぃ…」

同じように上着から順番に脱がして最後にパンツを脱がして目の前に勃起したチンポが現れて四つん這いになって晃を見上げ…

晃「由紀良く出来た…ご褒美に舐めさせてやる…」

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