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番外編…
第3章 昴の大学生活
昴「そう?今の分かるなら大丈夫…陽葵もすぐ順応するだろうし…」

昴はさっきから勃起したチンポをどうしたものかと思いながら話していると…

桜「…うん…ね?昴ここ座って?お口でしてあげる…」

昴「!あは…久しぶりに桜と風呂入ったら反応した…」

そう言って浴槽の縁に座って桜のフェラで昴は久しぶりに桜の口内に大量に射精した…

昴「はっ…はっ…桜…めちゃくちゃ良かった…」

浴槽にもう一度身体を沈め桜が口内を濯いでこちらを見てニコッとする…

その桜を引き寄せキスして陽葵が1人寝室にいる事もあり2人は風呂を出て桜が陽葵を見に行ってリビングのソファーにいる昴のところに戻って来て…

昴「大丈夫だった?」

桜「うん…お母さん達に2日も預けて大丈夫?迷惑にならない?ウチの親は兎も角…」

昴「大丈夫…どうせ転勤の話しすれば取り合いになるって…」

そう桜に言うと頷く桜はもう眠そうになっている…ここ一週間ほど桜を抱けて居ない…今日はと思ったが…

隣の桜を抱き上げ…

昴「俺達も寝るか…陽葵の事で大変だろう?預けてゆっくりさせて貰いな?」

昴に抱き上げられた桜が首元に顔を埋めて頷き寝室の陽葵の隣にゆっくり降ろし自身もベットに入ると桜はすぐ寝息を立てて昴の胸元に顔を埋めて来る…最近は陽葵が間に入っている事が多いが…

昴も久しぶりに射精した事と仕事の疲れでそのまま寝てしまう…

翌日両親に来月からヨーロッパ転勤を伝えてそれぞれ1日づつ陽葵を預かって貰うこと月末の土日もとそれぞれの親から懇願され苦笑いで了承した…

陽葵が1人ジジババのところに泊まるのは二回目で一度目はまだ赤ちゃんの頃でそれ以来暇を見つけては孫に会いに来る…陽葵は人見知りもあまりしない為すぐジジババが甘やかすそれを嬉しそうに遊んで貰って今では両親達が振り回されている…

昴は久しぶりに桜を抱けてラッキーな申し出だった為恐縮する桜を宥め互いの両親に平等に預ける…その間は…

昴がそう思っていたがここは桜に上を行かれてしまう…

その週末の金曜仕事を終えて帰宅するといつも出て来る陽葵が出て来ない…

…?

桜「あっ…昴!おかえりなさい…」

昴「うん…ただいま…陽葵は?」

少し困ったように桜が…

桜「夕方にね…昴のお父さんが来て…」
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