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番外編…
第3章 昴の大学生活
昴「えっ?親父が来たの?そんなに早く?」

桜「うん…それで陽葵連れて帰って…」

昴「陽葵は大丈夫だった?」

桜「クスクス…大喜びで付いて行ったの…」

そう聞いて昴は桜を引き寄せ…

昴「ならいいかな…明日どこ行きたい?」

桜「久しぶりに映画見たい…」

陽葵が出来て忙しい中昴は合間を見ては桜を連れてデートに行く当然陽葵も一緒にそれでも多少は気分転換になっていた…

どちらかと言えば昴の方がSEX出来ないストレスに困ったほどだった…それは今もあまり変わって居ないが先日のように桜からしてくれる事で発散していた…

桜は昴が凄く大切にしてくれ育児も家事も当然のように手伝ってくれる…

昴が発散代わりに続けていたルーティンも陽葵が産まれて叶わなくなってストレスを感じているのが目に見えて桜は自らフェラなどをして少しでも楽になって欲しいと恥ずかしさは無視して昴の性欲を解消していた…

最近は仕事も忙しく桜達を優先してくれる為この一週間ほどは昴からして来る事が無かった。

丁度2人きりになれるならと桜は昴が満足出来る方法を考え…以前に純子ちゃんから聞いていた事を実行する事にした…

桜も昴とのSEXに全く嫌はなかったが昴が抑えてくれているのが分かる…

腰を抱かれた桜は顔を上げ昴の唇を啄ばみ重ねると昴が軽く返して…

昴「クチュ…ベット行こうか…」

昴は桜を抱き上げ寝室に入って桜をベットに降ろしスーツなどを脱ぎ捨てながら桜の衣服も剥ぎ取って行く…が…

桜「あっ!昴…ちょっと待って…」

昴「?風呂は後でいいから…」

昴は桜の思考を先回りしてそう言うが…

桜「…でも…陽葵と遊んで…んっ…」

昴は久々で我慢出来ずそのまま桜を抱いて二度射精したところで桜が落ちてしまったので1人シャワーを浴びて1時間ほどして桜を起こし用意してくれた夕食を食べた…

2人でベットに入って…

昴「明日大丈夫そう?ちょっとがっついちゃったから…」

桜「…うん…大丈夫…昴は?」

昴「うーん…朝までしたいところかな?」

桜は昴の胸元に顔を埋めて小さな声で…

桜「明日の夜いっぱいして…スースー」

そう言って寝てしまう…

昴「クス…煽ってそのまま寝落ちかよ…全く…」

久しぶりのSEXに多少スッキリした昴もそのまま寝た…

翌朝…


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