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番外編…
第3章 昴の大学生活
桜は目を開け久しぶりに昴の胸元で目覚め太腿に朝勃ちしたチンポが当たるのを感じ昴が昨夜言っていたように相当な手加減をしてくれ桜が気持ち良くなる事優先してくれた事は明らかで桜は…

自身のマンコを少し触ってチンポに顔を昴が起きないようゆっくり近づいて大きく勃起したチンポが昴のお腹に反るようになっていた…

そっと手を添えて掛布の中でチンポを舐め上げゆっくりフェラする…

昴は下半身の朝勃ちしたチンポに生温かい舌と唇が触れ気持ちいい違和感に…

昴「?!うっ…うっ…はっ…さ…桜?…ううっ」

昴が目を覚ましてしまい桜は昴を仰向けにするようにして股の間に入って太腿に片腕を回して片手で自身のマンコを触って充分濡らす…

昴によって開発された身体は簡単に昴のチンポを受け入れる準備が整う…

桜が朝勃ちのチンポにフェラしてしかも脚を拘束されて昴は逆らうことなくそれを受け入れて朝からめちゃくちゃ気持ちいいフェラで目覚めて腰を震わせていたが…

昴「はっ…うっうっ…桜…そろそろ…うう…」

昴が射精を匂わすことを言うと桜は…

フェラを止め昴の上に身体を滑らせ昴に顔を見せて…

桜「いっぱい気持ち良くなって?」

そう言って少し顔を赤くし自身のマンコにチンポを当て生で…ズブ…

昴「?うっ…はっ…桜?ううっ…ちょっ!うあ!」

桜「はっひっ…昴のが…ああ…昴ぅ」

そう言って胸元に顔を埋めて昴の乳首を吸い脇から昴を抱いて腰を上下させる…深くは入っていないが半分くらい入って来るそれをアナルを締め締めつけ浮かせる時には緩める…それをゆっくり腰を振って乳首を舐めた…

昴「!!…うあ…さ、桜…ダメ…それ…ううっ…すぐ出るって…うあ!気持ちいい…はっ」

桜は漏れそうな喘ぎを抑えて乳首から首筋に舌を這わせ昴が腕を回して来る…

桜「はっはっ…昴…気持ちいい…ああ…このまま中にいっぱい出して〜」

物凄いエロさを纏った桜にブルリとしてチンポが物凄い締めつけと蠢きで精子を絞り取るようにして吸い付き昴はいつもより相当早く…

昴「はっはっ…うう…桜の中やばい!もう…うあ!出る!」

桜「ひあ…ああ…私もイク〜」

桜は射精する寸前に腰を上下に振ってアナルの開け閉めはせず射精と一緒に達して…

桜「はっはっ…昴もっと…」

朝から射精して桜を抱いていると首元からそう聞こえて桜が身体を起こして…
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