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番外編…
第3章 昴の大学生活
腰を前後に振って桜は喘ぎ始め昴は射精してすぐにまた蠢きと締めでさっき以上に気持ちいい…

昴「!!…うあ…桜〜っ!ううっ凄い!めちゃくちゃ気持ちいい…」

昴は桜とSEXしてこうして襲われることは初めてでされるがままになっていたがめちゃくちゃ興奮する…

結婚してもSEXの時は変わらず恥ずかしさが先にある桜のこの積極的なSEXに生で中出ししているにもかかわらずそれを忘れるほど夢中になって桜の動きを補助するように腰に手を添えて桜の達する声と赤く染まって下から見る桜の顔を見て昴は…

昴「はっううっ…桜!!また!出るぅ!うあ!気持ちいい!」

射精すると桜が身体を倒ししがみついて耳元で…

桜「昴…もっと…」

そう言って腰を左右に動かした桜を抱いて…

昴「ううっはっ…桜…うう…今はまだ駄目だって…ううっ…うあ…」

昴にそう言われても動く桜の腰に…

昴「!!うあ!凄い!ううっ桜!もう…ううっ」

桜の臀部に手を回して動きを止める昴に桜は肩に顔を埋めて…

桜「昴…愛してる…いつも大事にしてくれて嬉しい…スースー」

桜は大きなチンポを自身で擦り凄い快感の中昴が満足するまでと思っていたが動きを止める事で安心して疲れてそのまま寝落ちする…

入ったままで寝落ちする桜を優しく抱き締めて…

昴「…はっはっ…ありがとうな…無理させて…」

そう言ってそのまま桜を抱き締め髪を撫でて耳元に掻き上げ15分ほどして目覚めた桜は…

桜「…んっ…あっ…えっ?」

昴「…クス…起きた?」

桜「!!…あっまだ…」

そう言われて…

昴「今はここで終わり…めちゃくちゃ気持ち良かった…桜…スゲ〜エロいし…」

桜「!!あっ…」

昴がゆっくりチンポを抜いて行き桜を抱いて組み敷き顔を見て…

昴「朝からまさか桜に襲われるとは思わなかった…けど…もう最高!またして欲しい…」

そう言って唇を啄ばみ深くキスして離した…

桜「…んっはぁ…夜もする?」

少し赤くなった桜がそう言うので…

昴「勿論!今度は俺の番…」

そんな話をベットで朝からキスを交えて話し遅い時間になって2人でシャワーを浴びている時に…

昴「また子供出来るかな?今朝の生だったろ?」

桜「…う、うん…でもだぶん大丈夫だと思うけど…一応今日安全日だし…でも出来たら嬉しいけど…昴は嫌?」
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