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番外編…
第3章 昴の大学生活
それでも陽葵が寝てから客間で抱くこともしばしばある…当然翌日は桜に影響してその日帰ると明らかに疲れが見える…

そうした桜の負担を減らすべく家事育児には積極的に手伝って2人の両親や友人達にも助けてもらい桜の負担を減らすことに苦心していた…

昴の性欲が限界に来る前に桜を抱いている事から意識的に桜がそうしてくれている…今朝見たいな事はないが…

昴は正直簡単に他の女を抱くのは容易くナンパなどしなくても向こうからよって来る。

結婚する前にも分かっていたが桜は予想以上に良い女だと実感する事がしてより分かって桜が昴に未だ夢中なように昴も桜以外には全く興味を失った…

そして陽葵が次第に大きくなって今日のように1人でも大丈夫になれば昴は桜に盛ること確実だと思っていた…

後少し…と言うところで転勤の話が来てまた桜の負担が増える…そう思っていたが桜は平然としているようで昴の性欲を見透かしたように…

シャワーを浴びてバスローブではなくタオルを巻いて出てベットで昴がそれを外し横抱きにしながら…

昴「はぁ…桜の身体気持ちいい…」

抱き締めながらそう言う…

桜「クス…昴も運動やめたのに凄いまま…」

胸元に手を当て触ってそう言う…

昴「はははっ…もうフルタイムでサッカーは無理かもな…」

桜「ええ…また昴がサッカーするの見たいなぁ…」

昴「クス…じゃ向こうで見る?」

桜「?サッカーするの?」

昴「日本と仕事時間もだけど色々違って向こうはサッカーが盛んだから…クラブ見たいなのがあるらしい…遊び程度でも参加させてくれるってさ…」

桜「そうなんだ!じゃ…陽葵と弁当作って見に行ってみたい!」

昴「クス…和也のところ見たいな事するの?」

桜「…うん…綾ちゃん…未だに見に行ってるらしいから少し羨ましくて…」

そう言う桜の唇を啄ばみ…

昴「前にも言ったけど見ても面白くないぜ?サッカーはやってこそだし…」

桜「行ったらダメ??」

昴「…ちゃんと連れて行くよ…桜…」

横抱きにしていた桜の上になって唇を啄ばみ…

昴「チュッチュッ…舌出して…」

桜は言われるままに出した舌を昴に舐め吸われビクンと反応してすぐ腕を昴に回し昔以上に気持ち良いキスに溺れて行く…
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