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番外編…
第3章 昴の大学生活
昴にされるこのキスは何度されても凄い気持ちいい…と桜はやめて欲しくないと昴に腕を絡めて自らも舌を絡めて行く。

その桜の身体に手を伸ばし子供を産んで一回り大きくなった乳房の横に手を伸ばしスペンス乳腺を刺激して行く…

出産でと言うより昴の愛撫が大きくした要因だと桜は思っている…曰く…好きな相手からの愛撫は胸を大きくするらしい…

女子会でも3人揃ってサイズアップした…真菜を含めた4人で買い物に行く機会がありそこで下着など購入した際に誰かが気が付いて話題になっていた…

最近は目下子供の話が話題の中心になっている…

桜は昴の愛撫には凄く弱い…付き合っていた頃からそうだったが桜の身体の弱いところにピンポイントに絶妙な愛撫がされ桜は…

桜「クチャ…んんっ…昴すきっすきっ…ああっ昴すき…あんっ.気持ち良いっ…ひう…そこだめぇ…うはぁぁ…くるっ…だめっ!昴…イッちゃう…あああっ…」

キスで蕩けた桜の身体は敏感で早々に達しそうになる…普段の昴の愛撫の賜物で乳首やマンコで無くとも達してしまう事が多い…

特に久しぶりのホテルでのSEX.…身体を愛撫しながら昴が言葉に出して囁く甘い言葉に桜は昴がお腹とスペンス乳腺を刺激して乳房の周りに這う唇と舌に身体を浮かせて達して…

桜「あっああぁぁ…昴…イく〜」

ビクンビクンと達した桜の顔を覗いて女の艶さに唇を吸い塞ぎ舌を絡める…

勃起しているチンポがそれに反応してビクビクと震えてもう何度も抱いているにも関わらず昴の桜に対する欲求は全く消えない…

以前よりも増しているくらいだった…最近はそれも中々叶わないが今日は大丈夫だとチンポまで催促しているようだった。

また身体に愛撫を始めてしばらくして…

桜「あぁ…昴きもち、い……んあーッふーッんァあ…ああ…は、ぁあッはッ…ちくび…もう…触って〜…ひぃ…ッぁ…あうう〜〜〜〜ッ……あ、ああぁあイくイくイく……ッい゛?!ッッ〜〜〜〜ッ?!はああぁ…」

桜の催促に焦らしていた乳首を乳房を揉み指と口で転がし掻き吸い舐めて希望通りにして桜が腰を上下させ仰け反り達してそこからお腹に…

桜の身体が普段より敏感で昴はそろそろ顔を埋めて行くつもりのマンコの具合が凄い事が想像出来てチンポからカウパー液を漏らして一度顔を上げ…
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