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第3章 昴の大学生活

昴「桜…舐め合いっこしよ…」
そう言ってチンポを桜の顔の横に身体を反転させ昴がマンコに顔を埋めてもう濡れ蠢くマンコが目に入って…桜は昴のチンポが目の前に…

桜「はっはっ…ああっ…昴ぅ…凄く大きい…クチュ…んああ…だっ…駄目…そんなしたら出来ないぃ〜あっああぁぁ…クチュ…」

昴は桜がフェラ出来るようマンコの周りと横向きになっている為下にある内腿を愛撫してマンコにそれを伸ばせばフェラは止まり桜が喘ぐ…

交互にそうして昴がもう我慢出来なくなってチンポを桜から引いて脚の間に腰を入れ…

昴「桜…良い？」

桜ももう我慢できないと…

桜「はぁっはっ…昴ぅ…そのまま入れてぇ…うあああ…大っきい…昴…イッ…イッちゃ…イッちゃう〜」

桜は昴が思った通り普段より敏感でしかも今昴はゴム無しで入って来た事で反応も全く違ってもう達してしまいそうになり…

昴「はっ…ううっ…さ、桜…まだ…ううっ」

昴がズブと亀頭を入れた瞬間にチンポに吸い付き奥に吸い込むようにヒダが蠢いて入り口はキュッギュッと締め付けて奥に沈めていく間も膣壁にあるミミズにチンポが這うだけならまだましだったがそれに膣壁がランダムに動いてチンポを揉むような感覚…桜の中はミミズ千匹と他が複雑に絡み何度入れても即射精しそうになり呻いてしまう…

学生の頃よりさらに気持ち良くなっているマンコが達してさらに気持ちいい中…昴は必死になって沈めた為桜が…

桜「あぅ…ッ、ふ…ぁ、ぁ、あっンﾞｯ…！いﾞきっ、……ぃぃっ、！くっ、ぅﾞ、ァッ！？あﾞｯァﾞ〜〜〜〜〜〜ッだ、めぇﾞ、ｯ！！また… ひ、ィﾞいっ…ィﾞｯちゃ、ぁﾞｯァﾞぁあﾞ〜〜〜」

奥に沈めて行くだけで数回達して…

昴「！？…くぅ…スゴッ…桜！うう…ちょッ…くっ…」

昴は桜の膝に手を当てて左右に開き腰をゆっくり沈めていたが達して桜が仰け反り腰を浮かせた時に腰を持ち下から突き上げるように沈め桜が連続して絶頂して上下させてチンポをマンコでしごく為昴は動きを制御しないと精子を絞り取られてしまう…

しかし…桜の…

桜「もうだめぇ…昴！出してぇ！奥にいっぱい出してぇ！」

そう言って両手を昴に伸ばして喘ぐ桜のそれに…昴は腰を掴んでいた手を桜の伸ばした手首を掴み腰をズンと子宮を押すように沈め…

昴「はっ…はっ…ううっ桜！」