パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 昴の大学生活

桜から出た言葉に昴は必死になって我慢していた射精を我慢出来なくなって奥まで押し上げ掴んだ手を離し桜に被り腰を振り…

昴「やばい…桜そんな事…はっあっうう〜！！で、出る！！」

昴に突き上げられて桜は腕を回して仰け反り子宮の中に勢いよく射精された衝撃にハメ潮を吹いて数回続けて達し悶絶する…

久しぶりに昴は桜に入っただけで絞り取られるように射精した…

2人のSEXは激しい突き上げも長く擦るそれさえも必要としてなかった…

桜は昴に抱かれいるだけで至福の時間…昴も桜の身体に夢中で一度射精して終わる事もまずなく

昴「はっはっ…ううっ…桜…まだ…」

射精した後すぐチンポがぐぐっと硬さを維持したままマンコの中で膨らみ昴が子宮に当たる亀頭を引いてゆっくり大きく腰を振りマンコを突き上げ始める…

連続絶頂に飛んだ桜はしばらく悶絶していたが昴が突き上げ始め少しすると喘ぐ声が昴の耳元で聞こえ…途切れ途切れに…

桜「昴…すきぃ…いっぱいして…」

そんな言葉が聞こえる…

昴「…はっ…桜…ううっ」

そう呻いて顔を上げ可愛い事を囁く桜の唇を吸い塞ぎ腰をゆっくり動かしていく…

入ったあとの速攻の絶頂と射精で2人とも呼吸を乱し止まらない昴の動きと優しく大好きなキスに応えて2人は身体を抱き締めながら昴は動き桜は喘ぎ昴に思いを言葉に乗せて囁く…昴も同じように言葉を出して桜を突き上げ…

昴「はっうあ…桜…また…」

そう言って小刻みに動き始める昴に手足を絡めて二度目の射精を子宮に浴びる…

ずっとキスしての射精に何度も身体を跳ねさせて…そして昴は子宮に当て腰を上下させるだけの動きに…

桜はそれをする昴に…唇を離し…

桜「うああ、ら゛めﾞぇﾞｯ！！それﾞｯ…や、ァﾞあﾞｯ！や、ｯ──!!ぉぐｯひッﾞひぃ〜〜〜〜〜〜ッッあﾞ、…ｯ、あｯ、あ、あﾞぁﾞｯ〜〜〜ぁﾞ、っぁ…、んひっ…お、くっ、ぁﾞー…イ゛くﾞぅ、ｯ！おかしく゛ｯな、ぅうﾞ…いくいく、っひっ、ァﾞｯまたっいくいぐぅうﾞｯ」

桜が1番狂う奥を昴が擦り当然昴にもめちゃくちゃ気持ちいいが二度射精した事で昴はやられたまま終わらないと…

昴「！！…ううっ桜…いっぱいイって…もっと気持ち良くなろう…」