この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
番外編…
第3章 昴の大学生活
桜「しんじゃぅ゙ッんひッ…ひぬぅ゙ッ…すご、っすごいのッ!!昴ぅうっあ!っひぁァっ!!イグゔッ…うひぃ゙ッ゙ッ゙…も、きもぢい゛のッヒィッひぃ…イクイくっ…イ゛ぐぅ゙…らッ、め゙っす、ッぐイ゙っちゃうかりゃ゙ぁ゙ッ゙ッぁあ゙へんなの゙ッ…へんにな゛るぅッ゙ぅ゙…イ゙って、ぅ゙のにぃ゙…ッ゙昴… そこッば、っかり゙ぃ゙…お゙かひッ、ぃ゙ッ゙…お゙がびぐな゙る゙… ぅ゙あ゙あぁ゙っ、ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッ!?と、とぶ!昴!とんじゃう〜うひっ!!…う、あ…あ……」
昴にポルチオ責めにされた桜は普段イク絶頂の数倍深く気持ちいい絶頂に痙攣して絡めていた脚から力が抜けてビクビク跳ね腹部がヒクヒク動き…
昴「!?…うあ…出る〜」
昴も射精しながら動きだけは止めずにそこを擦り続け…
桜が止まる事のない絶頂に達して昴はそのマンコに3度目の射精をしても抜く事が出来ず5度目の射精に…
昴「!?ッッッ!ち、千切れるぅう」
昴は桜の肩に顔を埋めてそう呻いた…入り口が普段の数倍近い力で締め付けて射精しそうになるそれを入り口の締め付けに阻止される感覚とその強さで子宮からチンポを離し腰を振り最後の射精をした。
1時間以上桜の中に入って何度も射精して桜の締め付けに呻きそれを最後にチンポをようやく引き抜く…
身体を起こして引き抜くとマンコから昴に向けて潮を吹いて精子と愛液がベットに大量に溢れ出てベットにあるハメ潮で出来た水溜りに落ちて行く…
昴「はっはっはっ…」
昴は桜の姿にまだ反応するチンポを無視して少しだるい身体を動かしバスタオルで濡れた身体を拭き桜のマンコをティッシュで拭いタオルで拭いて身体を少し抱き上げ横にずらしてやると意識がない訳ではなく昴に手を回してくる桜に…
昴「チュッ…桜…愛してる…ゆっくり休んで…」
そう言って濡れて居ない所に身体を降ろし掛布をしてやり濡れた場所はバスタオルを敷いて昴はシャワーを浴びる為浴室に入った…
…今日はマジ凄かった…
シャワーを浴びながらそう思って身体を拭きながらベットに戻って…
桜を見ればスースーと寝息を立てている…
クスクス…まぁ無理させたし…
そう思って昴は内線でフロントにもう一泊することをお願いした…
宿泊する為ではなくチェックアウトする時間では桜が回復しないと思ったからだった…
昴にポルチオ責めにされた桜は普段イク絶頂の数倍深く気持ちいい絶頂に痙攣して絡めていた脚から力が抜けてビクビク跳ね腹部がヒクヒク動き…
昴「!?…うあ…出る〜」
昴も射精しながら動きだけは止めずにそこを擦り続け…
桜が止まる事のない絶頂に達して昴はそのマンコに3度目の射精をしても抜く事が出来ず5度目の射精に…
昴「!?ッッッ!ち、千切れるぅう」
昴は桜の肩に顔を埋めてそう呻いた…入り口が普段の数倍近い力で締め付けて射精しそうになるそれを入り口の締め付けに阻止される感覚とその強さで子宮からチンポを離し腰を振り最後の射精をした。
1時間以上桜の中に入って何度も射精して桜の締め付けに呻きそれを最後にチンポをようやく引き抜く…
身体を起こして引き抜くとマンコから昴に向けて潮を吹いて精子と愛液がベットに大量に溢れ出てベットにあるハメ潮で出来た水溜りに落ちて行く…
昴「はっはっはっ…」
昴は桜の姿にまだ反応するチンポを無視して少しだるい身体を動かしバスタオルで濡れた身体を拭き桜のマンコをティッシュで拭いタオルで拭いて身体を少し抱き上げ横にずらしてやると意識がない訳ではなく昴に手を回してくる桜に…
昴「チュッ…桜…愛してる…ゆっくり休んで…」
そう言って濡れて居ない所に身体を降ろし掛布をしてやり濡れた場所はバスタオルを敷いて昴はシャワーを浴びる為浴室に入った…
…今日はマジ凄かった…
シャワーを浴びながらそう思って身体を拭きながらベットに戻って…
桜を見ればスースーと寝息を立てている…
クスクス…まぁ無理させたし…
そう思って昴は内線でフロントにもう一泊することをお願いした…
宿泊する為ではなくチェックアウトする時間では桜が回復しないと思ったからだった…