この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
番外編…
第4章 ヒミツクラブ【前編】
10分ほど話し彩葉のペットボトルを取りサイドテーブルに置いて…

彩葉をスッとベットにゆっくり倒して被さり…

仁「彩葉…好きだから…」

緊張する彩葉の頬を撫でてゆっくり唇を塞ぐ…キスには手抜きはしない…もちろん彩葉に内容は求めていないので気持ち良くなるキス…

少しして彩葉から力が抜けたのを機にバスローブを外し手を身体に這わせビクンッとするが拒否する事はない…

唇を離し耳元に顔を埋め背中に手を入れブラのホックを外しながら…

仁「…彩葉の身体見せて…」

キスに酔っている彩葉は…

彩葉「はぁっ…じ、仁…恥ずかしい…」

そう言っているが仁は止める事なくブラを外してゆっくり身体を愛撫して行く…

クラブメンバーとは違い惚れてる相手だという事で仁の興奮も大きいが初めての彩葉を優先して…

仁「はぁっ…彩葉…凄く綺麗だ…」

メンバーにもこうして囁くがその数の多さは比較にならない…

手の平に少し収まらない乳房も綺麗なピンクの乳首もゆっくり丁寧に愛撫して彩葉から可愛い喘ぎ声が上がる。

仁は自分のバスローブは既に脱ぎ彩葉のパンツを降ろしそこに手を伸ばし…

彩葉「はあはあ…!?…あっ…じ、仁…そこ…」

仁「チュ…大丈夫…ほら脚力抜いて…」

閉じてしまう彩葉に優しくそう言ってみるとスッと力を抜いて仁の手がマンコに触れ指でほぐすように時間を掛けて指を中に入れ広げて行く…

クンニをすれば楽だと思うが彩葉の反応からそれを避けた…それをしなくても十分濡れている…

指を中に入れて仁は…

…!?…凄い…多分めっちゃいい…第二間接まで入った指に締まりと膣壁がヒダがいっぱいある…

仁は暴走しないようキスと身体の愛撫そして言葉をかけて彩葉の脚の間に身体を入れ…十分広がっているマンコから指を抜いて手を伸ばしゴムを素早く嵌めて身体を抱きキスする…

何度もキスして彩葉も気持ち良さに腕を回してくる…

何度も啄ばみ…

仁「クチュ…彩葉…行くぞ…」

ビクッとしたが彩葉は小さく頷く…

そう言ってからもしばらくはキスしていた…

彩葉の身体から力が抜けたタイミングでチンポをズブッと入れ…唇を離して肩に回っていた指が食い込む…

途中まで入ったチンポが処女膜に当たり…

仁「…くっ…あ、彩葉…力抜いて…」

/66ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ