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番外編…
第4章 ヒミツクラブ【前編】
彩葉「はっ…はっ…無理ぃ…大きいのが…ううっ…」

仁はもう一度唇を奪って彩葉の意識をこちらに持って行く…少ししてだいぶ緩んだ瞬間ブチブチと破って奥まで沈め動きを止める…

彩葉「んんあ!いっ…痛い!…じ…仁…痛いよう…」

少し涙を溢す彩葉に…

仁「…全部入った…凄い気持ちいい…彩葉の中…」

頬に手を当てて溢れた涙を拭いて顔にキスして彩葉を抱き締め…

仁は入ったチンポにヒダが絡みそれが奥まで続いている…処女だから当然狭く締まりは強烈だけど…

彩葉に中はミミズ千匹の名器だった…指を入れた時にもしかしたらと思っていたが…

彩葉「うっ…はっ…仁…嬉しい…」

抱き締めたそれを返すように腕が回る…

数分はそのままキスしたり髪や頬を撫でて声をかけて行く…

入ったチンポは締め付けと馴染んだことでヒダが仁のキスや言葉で蠢いて気持ち良さが倍増して行く…

クラブでの経験が無ければ既に射精している…

仁「少し動かしていいか?多分痛さは無いから…」

そう言われて少し力が入ったが頷き…

仁はゆっくり小さく動き腰を回してみる…ビクビクと反応こそしても痛さは仁が言った通り全くない…

そしてスポットキラーのチンポは当然彩葉のそこに当たって動き続けている…

…!!えっえっ…えっ…うそ…なんか…へ、へん…

そう思って慌てて…

彩葉「…はっはっ…あっあっ…じ、仁…何か…へん…へんなの…」

仁「!…彩葉…そのままへんになって良いから…」

そうして彩葉は…

あっあっ…き、気持ちいい?…これ…

そう認識した途端に…

彩葉「あっあっあっ…仁…なんか…き、気持ち、いい…」

仁「…そのまま…気持ち良くなって…俺もめっちゃ気持ちいい…」

中で快感を認識したらあとは問題なく激しい動きを避けてストロークを変え中を擦って彩葉の反応が大きいところを探して責めて行く…

そうして見つけた彩葉のスポットで小刻みに動き…中はミミズに揉まれ締め付けが凄い事で…

仁「はっはっ…ううッ…彩葉…もう出る!」

小刻みに激しく動きズンと根元まで沈め射精する…それに合わせたように彩葉も呻いてビクビクと痙攣して小さく絶頂したみたいになる…

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