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番外編…
第4章 ヒミツクラブ【前編】
ドクンドクンとメンバーとするSEXより大きい快感と射精に震えて彩葉を抱き締めて…終わると少しして…
チンポをゆっくり引き抜き…手を伸ばしティッシュにゴムを丸めて彩葉のマンコにもティッシュで優しく拭いて見ないようにして丸めてゴミ箱に投げ捨て…
彩葉を抱き締め…
仁「めっちゃ気持ち良かった…大丈夫か?」
彩葉「はっはぁっ…うん…仁…好き…」
そう言われて唇を塞ぐ…
仁は…キスを離し身体を横ずれてベットに身体を沈め彩葉に…
仁「初めてを貰って…あれだけど…俺…親父の会社に入って役に立ちたいんだ…それまでは付き合ってもデートもしてやる時間無い…SNSのやり取りとかは大丈夫だからさ…どうしても不安になったら教えて…なんとかするから…」
彩葉の顔を見てそう言う…
初めてのSEXが終わってそんな事を言うのはどうかと思ったが…仁は譲れないところで…何よりメンバーを抱いて外で彼女とデートなんて器用な事は出来ない。
彩葉は少し寂しそうに幾つか仁に聞いて答えてやれるものは全て答え納得はまだ無理でも頷いてくれた…
仁「じゃあ…そろそろシャワー浴びに行こう…」
そう言われて起き上がる前に仁が抱き上げて…
彩葉「きゃあ…仁!怖い…あっやだ!見ちゃ…」
そう騒ぐ彩葉を抱いてゆっくりベットを降りて…
仁「彩葉…危ないだろう!しっかり捕まってろ!」
そう言ってスタスタとバスルームに入って彩葉を少しぬるくなった浴槽に入れて仁は座ってシャワーで身体を軽く洗い…
仁「…少しそこ空けて…」
そう言われて胸元を隠して脚を曲げ場所を空けてくれる…
肩まで浸かって…
仁「クス…幼稚園以来かな?一緒に入ったの?」
彩葉「!!やだ…凄い恥ずかしい!」
仁「それだけ元気ならもう一回していい?」
彩葉「!?えっ?」
途端に真っ赤になる彩葉を見て…
仁「クスクス…冗談だよ…明日帰れなくなるし…」
バスルームでしばらく戯れて仁が彩葉が大丈夫か確認して先に出て後から出た彩葉を部屋の入り口で待っていて…ほんとに大丈夫か確認してベットに戻って2人で寝た…
翌朝…早くに目を覚ました仁は隣に眠る彩葉を見てそっとベットを出てソファーに座って携帯でメールを送信した…
しばらくして起きた彩葉は恥ずかしそうに挨拶をして仁が取ったルームサービスで朝食を食べる…
チンポをゆっくり引き抜き…手を伸ばしティッシュにゴムを丸めて彩葉のマンコにもティッシュで優しく拭いて見ないようにして丸めてゴミ箱に投げ捨て…
彩葉を抱き締め…
仁「めっちゃ気持ち良かった…大丈夫か?」
彩葉「はっはぁっ…うん…仁…好き…」
そう言われて唇を塞ぐ…
仁は…キスを離し身体を横ずれてベットに身体を沈め彩葉に…
仁「初めてを貰って…あれだけど…俺…親父の会社に入って役に立ちたいんだ…それまでは付き合ってもデートもしてやる時間無い…SNSのやり取りとかは大丈夫だからさ…どうしても不安になったら教えて…なんとかするから…」
彩葉の顔を見てそう言う…
初めてのSEXが終わってそんな事を言うのはどうかと思ったが…仁は譲れないところで…何よりメンバーを抱いて外で彼女とデートなんて器用な事は出来ない。
彩葉は少し寂しそうに幾つか仁に聞いて答えてやれるものは全て答え納得はまだ無理でも頷いてくれた…
仁「じゃあ…そろそろシャワー浴びに行こう…」
そう言われて起き上がる前に仁が抱き上げて…
彩葉「きゃあ…仁!怖い…あっやだ!見ちゃ…」
そう騒ぐ彩葉を抱いてゆっくりベットを降りて…
仁「彩葉…危ないだろう!しっかり捕まってろ!」
そう言ってスタスタとバスルームに入って彩葉を少しぬるくなった浴槽に入れて仁は座ってシャワーで身体を軽く洗い…
仁「…少しそこ空けて…」
そう言われて胸元を隠して脚を曲げ場所を空けてくれる…
肩まで浸かって…
仁「クス…幼稚園以来かな?一緒に入ったの?」
彩葉「!!やだ…凄い恥ずかしい!」
仁「それだけ元気ならもう一回していい?」
彩葉「!?えっ?」
途端に真っ赤になる彩葉を見て…
仁「クスクス…冗談だよ…明日帰れなくなるし…」
バスルームでしばらく戯れて仁が彩葉が大丈夫か確認して先に出て後から出た彩葉を部屋の入り口で待っていて…ほんとに大丈夫か確認してベットに戻って2人で寝た…
翌朝…早くに目を覚ました仁は隣に眠る彩葉を見てそっとベットを出てソファーに座って携帯でメールを送信した…
しばらくして起きた彩葉は恥ずかしそうに挨拶をして仁が取ったルームサービスで朝食を食べる…