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番外編…
第5章 ヒミツクラブ【後編】
真希は授業終了直後に放送で呼び出しを受けて…
真希「??なんだろう?」
クラブにいても滅多に呼び出しなんて来た事がない…首を傾げ取り敢えず言われた通りに呼び出しを受けた部屋をノックしても誰もいない…
仕方なくドアを開けて入る…キョロキョロとして待つ間ソファーに腰を下ろした時に…コンコン…
ドアがノックされ…
真希「…はい…どうぞ…」
そう言えば…真希は入って来た相手に目を開いて…
真希「えっ?た、達也…」
達也「クス…真希…話すの久しぶりかな?」
真希「…う、うん…でも…どうして?」
達也は立ち上がった真希に近づいて腰を抱き寄せてずっと我慢していた真希の唇を素早く奪って啄ばみ空いた口に舌を入れ絡めて行く…
!!…えっ…んっ…はぁっ…
真希はすぐ絡めてくる舌に絡めて久しぶりで脚が震えてしまい達也が後ろのソファーに押し倒すように座らせ上から激しいキスにビクビクと痙攣して達するまでキスされ…
ゆっくり離して…
達也「クチュ…はぁっ…ごめん…つい…」
達して達也の胸元に埋めて顔を振って…
真希「はあぁ…ううん…う、嬉しい…うえ…達也ぁ…」
真希が顔埋めて泣いてしまい…慌てて頭を撫でて抱き締めて…
達也「……大丈夫…大丈夫だから…」
そう言って宥め泣き止むと隣に座って真希を太腿に座らせ向かう…
達也「無理させてごめんな?でも…」
真希「…うん…分かってる…」
達也「…そっか…明日明後日休みだろう?何か予定ある?」
首を振って…
真希「んっ…無いけど…」
達也「…じゃあさ…俺と卒業旅行…前倒しで行く?」
真希「!?えっ…でも…」
達也「大丈夫…このままじゃ真希が持たないだろう?実は俺も…」
そう言ってまたキス…しばらくして離し…
達也「一緒に行ってくれる?」
真希「!!う、うん!!」
達也「ちゃんと真希の不安消してあげるから…帰って今から外泊申請して…」
真希「えっ?い、今から?」
達也「…そう…今から…すぐ抱かせて…」
真希「!!あっ…」
座っている股間が膨らんでいる事に気が付いて…
達也「もうクラブでも抱いて無いからさ…真希以外とはしたくない…」
真希「!!…う、うん…」
真希「??なんだろう?」
クラブにいても滅多に呼び出しなんて来た事がない…首を傾げ取り敢えず言われた通りに呼び出しを受けた部屋をノックしても誰もいない…
仕方なくドアを開けて入る…キョロキョロとして待つ間ソファーに腰を下ろした時に…コンコン…
ドアがノックされ…
真希「…はい…どうぞ…」
そう言えば…真希は入って来た相手に目を開いて…
真希「えっ?た、達也…」
達也「クス…真希…話すの久しぶりかな?」
真希「…う、うん…でも…どうして?」
達也は立ち上がった真希に近づいて腰を抱き寄せてずっと我慢していた真希の唇を素早く奪って啄ばみ空いた口に舌を入れ絡めて行く…
!!…えっ…んっ…はぁっ…
真希はすぐ絡めてくる舌に絡めて久しぶりで脚が震えてしまい達也が後ろのソファーに押し倒すように座らせ上から激しいキスにビクビクと痙攣して達するまでキスされ…
ゆっくり離して…
達也「クチュ…はぁっ…ごめん…つい…」
達して達也の胸元に埋めて顔を振って…
真希「はあぁ…ううん…う、嬉しい…うえ…達也ぁ…」
真希が顔埋めて泣いてしまい…慌てて頭を撫でて抱き締めて…
達也「……大丈夫…大丈夫だから…」
そう言って宥め泣き止むと隣に座って真希を太腿に座らせ向かう…
達也「無理させてごめんな?でも…」
真希「…うん…分かってる…」
達也「…そっか…明日明後日休みだろう?何か予定ある?」
首を振って…
真希「んっ…無いけど…」
達也「…じゃあさ…俺と卒業旅行…前倒しで行く?」
真希「!?えっ…でも…」
達也「大丈夫…このままじゃ真希が持たないだろう?実は俺も…」
そう言ってまたキス…しばらくして離し…
達也「一緒に行ってくれる?」
真希「!!う、うん!!」
達也「ちゃんと真希の不安消してあげるから…帰って今から外泊申請して…」
真希「えっ?い、今から?」
達也「…そう…今から…すぐ抱かせて…」
真希「!!あっ…」
座っている股間が膨らんでいる事に気が付いて…
達也「もうクラブでも抱いて無いからさ…真希以外とはしたくない…」
真希「!!…う、うん…」