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第5章 ヒミツクラブ【後編】

達也は久しぶりの真菜のマンコに顔埋めて舌を這わせ口に含んで吸い自らのズボンとパンツを引き下げ…

指でマンコを確認してすぐ…

達也「…はぁ…真希…入れるぞ…」

真希「はぁ…あっ…達也ぁ…待ってぇ…はう…うあ！！」

衣服が乱れてスカートも脱げていない真希のマンコにズブっと入って来て久しぶりの感覚に真希は…

真希「！！うああっんひぃﾞｯﾞ、はげしっﾞ、ぃﾞいﾞ…達也ぁぁ…だめぇ…はげしぃﾞｯ…ンﾞひぃﾞぃいいﾞっ…達也ぁ…あﾞたﾞってぅﾞうﾞ…ｯぁﾞひ…そこ、っや、んﾞﾋィﾞぃﾞ…それﾞや゛ぁぁﾞあﾞぉﾞ……ｯおひｯあﾞｯ、ぁっあﾞ、ぁﾞ、っぁ…、んひっ…は、ｧﾞ、っ、ぁﾞー…も…、やﾞっ、そこｯば、っかりﾞぃﾞ…おﾞかひｯ、ぃﾞッﾞ…おﾞかﾞひﾞくﾞなﾞるﾞ達也ぁぁ…いっっくうう！！」

達也「…はっはっ…真希！真希！うあ…気持ちいい…出る！」

クラブでも抱いて1番大変な真希のマンコに一週間以上出して居ない達也はクラブでのSEXも忘れて部屋に入って真希を襲うようにして愛撫もマンコに少ししかせず…それでも充分濡れていたそこに早々に入れて腰を振り真希の好きな奥に当てながら突き上げれば射精コントロールもクソもなく2、3分で真希が達した締め付けと蠢きに射精してしまった。

抱き締めて肩に顔を埋めて全て出して…

達也「…ごめん…大丈夫か？」

真希「…はっ…はっ…う、うん…」

入ったままで顔を上げ唇を啄ばみまだ勃起したまま入っているチンポがマンコに吸い付きめちゃくちゃ気持ちいい…

真希は初めて見る達也にキスされて腕を回して啄ばむキスに蕩けていたが…

真希「んっ…あっ…た、達也…中に…」

達也「…うん…出した…でも大丈夫…類から念の為って一応薬飲んでたし…真希のも少し貰ってある…ホントはすぐ妊娠させて俺のにしたいけど…そんな事したら拓哉さんに殺される…」

そう言われて赤くなったが後の言葉にクスクス笑って…

達也「…なぁ…まだしていい？真希の中めっちゃ…」

達也にそう言われて真希は回した腕に力を入れて腰に脚を回して動かし始め達也もすぐ唇を塞いで真希の動きに合わせて動き始める。

さっきとは違い緩くゆっくり動いてキスされて達也のそれに蕩ける。