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番外編…
第5章 ヒミツクラブ【後編】
達也にゆっくり何度も絶頂させられて2度目の射精も奥に出し一度抜いて…

達也「風呂入れてくるからちょっと待ってて…」

そう言って2度出したにもかかわらず勃起しているチンポをそのままにバスルームに消えて…

真希は少し前の不安など全て吹き飛びすぐ戻って来て真希の脱ぎ残したスカートなどを外し横抱きにしてキスしながらしばらく話をして一緒にシャワーを浴びて浴槽に浸かる…

達也「…真希…まだしていい?」

そう浴槽に入って言われてずっと勃起しているそれに手を伸ばして…

真希「…うん…いっぱいして…ね…してあげる…」

そう言われて立ち上がり浴槽に腰を掛けて真希がチンポにフェラしてくれ…当然真希は射精させるつもりのフェラだったが…

数分後…

達也「…真希…うっ…もう…離して…」

咥えて見上げる真希に唆られるが離させもう一度浸かって…キスして…

達也「クチュ…真希の中に出したいから…全部…」

その後ベットに戻った達也は甘く蕩けるSEXに加えてクラブではしない真希が求めている言葉も囁きながら…

ベットで落ちた真希を抱いて眠りに付いた…

翌日チェックアウトギリギリに部屋を出てタクシーで京都観光を2人で楽しみ夕方大阪に移動してホテルに…

移動してホテルにチェックインして一度ホテルを出て2人でお好み焼きを食べに行きホテルに戻って来た…

達也「このホテル上に景色のいいカフェがあるらしいからさ…行ってみよう?」

嬉しそうに頷き達也に手を引かれてそのカフェの1番いいところに座って…

達也「あのさ…」

注文を済ませて飲み物が来て景色を見ていた真希が達也を見る…

達也は京都のホテル内にあった宝飾店で一つ買い物をしていた。

それを真希の前に出して…

達也「すぐには無理だけどさ…真希…俺と付き合って?出来れば結婚して欲しい…そばにはいてやれないから約束の印…」

少し赤くなってそう言って箱の中を開けて真希に差し出す…

真希は手を口に当て目に涙を浮かべ固まってしまった…

達也「…?真希?ダメ?」

そう聞かれて慌てて顔を振って…

真希「うえ…う、嬉しい…凄く…私で良かったら…」

達也「!!はぁっ…良かった…これ…嵌めてて?ファッションリングで通るし…慌てて買ったからちょっと不満だけど…その時が来たらちゃんとしたの渡す…」
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