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番外編…
第5章 ヒミツクラブ【後編】
達也が真希の腕を取って指輪を嵌めてやる…

しばらくそこで色々話をして部屋に戻って昨日同様2人でお風呂に入って部屋に戻ってくると入る前に外した指輪をすぐ嵌める真希に…

達也「クスクス…すぐ嵌めるならそのままで大丈夫なのに…」

真希「!!ダメ!落として排水溝に落ちるかもしれないでしょ?」

達也「あははは…大丈夫だって…ちゃんとサイズあってるだろ?」

真希「うっ…でも…」

そう言ってベットに座りそれを見ていた…

…これで大丈夫…俺も…

そう思って達也は座る真希の前に行き押し倒し…

達也「今から帰るまでずっと部屋でもいい?」

そう言われて腕を回して真希からキス…

それに合わせて何度も啄ばみ本格的に舌を絡めてバスローブを外し真希の身体に愛撫して…

達也「真希…可愛い…大好きだよ…」

そんな甘い言葉も囁きながらゆっくり丁寧に愛撫して行く…

達也がマンコに顔を埋めて…

達也「…真希もして…」

そう言ってチンポを真希の顔に…そして真希に顔を跨がせ69で互いに舐め合い…

真希「くちゅっ、ぅはぅ……だ、…っめ…、………ぅ、ぁっ、…ぁ、っぁ、あぁ……、」

達也はマンコだけでは無くアナルにまで舌を伸ばしていた…既に開発済みだったがここにも入れるつもりだと真希に暗に教えている…

達也「はっ…そろそろ…入れたい…」

そう言って後ろにずれて身体を起こし真希を四つん這いにして臀部を開いて…マンコでチンポを数回擦りズブブ…

…ううっ…やっぱり凄い…

殆どの男性はこのマンコで五分も耐えられない…高校生、大学生なら1分保てば良い方だろう…

入り口がギュっと締まり入ったチンポにミミズが這い奥に引き込んで膣壁も蠢いて揉まれ奥に入っても数の子の刺激が待っている上揉みしごくようにされる…

絶頂に達した時は更に凄く何度も抱いたが拓哉以外皆必死になる…でなければ早々に射精してしまう…

そんなマンコも達也達の手で開発されもうクラブ経験者以外には相手など不可能なほどになっている…

バックでゆっくり突き馴染んでくると奥の数の子とミミズの間くらいをカリで擦るようにすれば…

真菜「ひィ゙ぁあ゛あ゙ぅ゙ンッ…そこっす、ッぐイ゙っちゃうからぁ゙ッ゙ッぁあ゙…イ゛ぐぅ、ッ…達也!そ、こッ、やぇ゙てっ、…やぁッ…イくッぅ゙ぅ゙…いくいく、っ…ひっ、ァ゙ッまたっいくいぐぅゔッ」
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