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番外編…
第5章 ヒミツクラブ【後編】
昨夜4回も出してクラブで培った射精コントロールしている達也も…

達也「はっ…ううっ…真希!!…凄い…」

そう呻いて動きを止めてしまうほど気持ちいい…とは言え昨日とは違い今日はそのコントロールをして抱いている為そこで漏らしたりはしない…

昨夜は達也自身もそんな余裕もなかったが卒業前のこの時期に真希とこうして話せてSEXまでした…

更に交際を飛び越して求婚までして了解を貰った…数年先になるがまず他の女に目が行く可能性はゼロに近く…真希が達也以上に好きになる男性がいなければ…

クラブ史上初のメンバー同士の交際、結婚になる…

その環境を整える為拓哉達が必死になっている…クラブ内での恋愛は未だに厳禁だ…

当然だが…ある一定条件の元…全てのプログラム終了後の行動は自由にできるよう進めてくれた…

達也達が拓哉の後を追って大学に入ったのは誠と共に改革の手伝いをしたい事と達也に至っては自身の為に…

そして達也は真希と交際に近い形でクラブリーダーを全う出来た事は上層部も承知で知らないのは本人達だけ…

それ故にこの行動も許されていた。

クラブ上層部に取っては実験…上手く行くかどうかのモデルケースに出来る事で2人の行動は他者よりより多く監視監察されている。

達也は仰け反り身体を跳ね上がって来た真希を抱き止めチンポを奥に沈め手を腹部と胸元に回し腹部の体外ポルチオとチンポでポルチオをもう片方で乳首も1番狂うそれを同時に乳首まで加えて責め…

真希は悲鳴を上げ悶絶して喘ぎ声を失ってベットに大量のハメ潮を吹いて達也に抱かれて痙攣し続けて…

達也「…だ…だめだ…くっ…ま、真希…奥に出すよ!ううっ…」

真希の身体を前に倒し腹部の手だけはそのままに片手をベットに付けて寝バックで小刻み突き子宮口に当て射精する…

悶絶する真希を背中から抱きしめて腰を震わせ…

達也「…はっはっ…真希…まだ失神させないよ…」

そう言って子宮を抉って意識を飛ばす事はさせず…

濡れたベットの場所を避けて身体を仰向けにしてもう一度チンポを沈めて意識がある事を確かめ達也は入り口から奥まで突く長いストロークでゆっくり突く…

延々と達也の責めが続いて…
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