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番外編…
第5章 ヒミツクラブ【後編】
真希「ぁあ゛あ゙ぅ゙ンッ…っくる゙し、ぃ゙ッや、ゃァア゙あ゙ぁァあ゙ッッッおかひ、ぃ゙ッっ、!!ァ゙あッ、ひぁ゙ぁあ゙ぁ゙ゔッ、ん゙ッ、ッ〜〜〜〜〜〜ぁ゙、ひ、〜〜〜〜ダメにな、ぅ゙からァ゙ッ…ぅ゙あ゙あぁ゙っ、ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッ」

途中チンポを抜いてクンニと指マンでも散々イカされイキまくったが達也は…

達也「はっはっ…真希…俺の全部注いでやるから…」

そう言って汗をかいて腰を動かしていく…

3度目を射精して達也はチンポを引き抜き…真希の太腿を上げアナルにチンポを当て…

達也「真希…ここにも出させて…」

数ヶ月ぶりにアナルにチンポが入って…

真希「!!ゃあぁ゙ぁ゙ッぁあ゙…ッ!!達也ぁぁ…アナルはだめぇ…ひぃんっ!ッぉ゙く、ま、ではい゙っ゙でッ…くる゙ッ、くり゙ゅ゙きちゃ゙ぅ゛ッ〜〜〜〜〜〜きちゃ、っうッきちゃ゛ぅ゙ゔう、ッ…ら、め゙ぇ…ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ達也あぁあ!も、ットぶ……ッ」

達也はアナルを最初はゆっくり突き段々と激しくして…

達也「うう〜締まるぅ…真希!アナルに出すぞ!一緒に…」

真希「ナカぁ゙つ、あ゛つぃ゙い゙……ッひぎぃぃ゛い゙い゙… ひぃいいッ!らめっらめっらめぇっ…、いぐぅぅううぅう゛ぅう゛う゛う゛!!」

アナル絶頂に合わせて射精する達也からは殆ど精子も出て居ないが真希は失禁して達也は腹部と自らの脚元を濡らし意識を絶頂の彼方に飛ばして口を空けて呻いている…

生理的な涙も溢れている真希を抱きしめて肩に顔を埋めて呼吸を乱し…

達也「ううっ…チンポが…」

アナルの万力締めに呻いて少ししてゆっくりアナルからチンポを引き抜く…

クラブでもここまで自らの意思で射精した事はないと思うほど真希の中に注いだ…

抜けたチンポも流石に下を向いている…

タオルで真希を拭いてベットも後始末して濡れているところにバスタオルを敷いて真希を見るとどうやらあのまま意識を飛ばしたらしい…

昨夜同様真希を抱いて眠る…

翌日も昼まで寝ていたがルームサービスでブランチを食べ真希をベットに押し倒して突き上げる…休憩と食事を除いてずっと抱き続け射精して途中から精子もほぼ出ない状態で夜中まで抱いた…
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