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番外編…
第2章 楽園コーポレーション
修に抱かれた女は大抵即堕ちする…由紀もそうなっても構わないと抱いて貰った…

それほど晃は修を尊敬し信頼していた…しかしいざ目の前で由紀を抱かれて自らの本心を知られることになった…

晃自身も気が付いていない事を…

あの後それを良く知っている晃は数日間由紀をベットから離さなかった…

ようやく離した翌日はチンポの根元が痛く最後の射精はほぼ何も出て居ない…それほど抱き潰し…由紀は壊れた人形のようになって由紀も数日マンコが痛かったらしい…

それから由紀が会社にいる日は晃は大丈夫かと心配したがそれさえ修に読まれていた…

社内に監視映像を録画してそれを渡されて始めは何かと再生して由紀の様子を見て安堵した…

そして自身も映るそれを見ると由紀が晃の姿をずっと追っている…同棲する事にしたきっかけでもあった…

数日後晃は修にもう監視映像はいらないと言えば笑って頷き部屋に戻って行った…

学生の頃に作ったハーレムでさえ女は皆上手くいっていたのは修のおかげだったのだと理解した…

数日かけて由紀の身体を狂わせることに終始して激しい事もプレイ中の素振りも全て消して晃しか見えないよう…

元々晃しか見えていないが…

抱いてアナル処女を頂く…当然晃はそこで由紀をアナル絶頂まで追い込むつもりでいる…

昔似たような感じの女がハーレムに居たが晃の放置プレイが理解出来ず他の男でそれを消して晃に興味を失った…

由紀は晃が思った以上に晃に夢中になってそんな裏切り行為はしなかった…

由紀の穴も身体も全て晃の物…征服欲と性癖など全てを満たしてくれる女…

それがもう目の前にいて残す穴はアナルだけ…由紀が休みに入る日までその興奮で抱いていた晃のチンポは全く萎える事はなくはやるチンポを宥めるのに苦労するほどに…

晃はそれを宥める為に他の女を抱いて収める事はしなかった…絶対に満足は出来ないと知っている…

そして休みに入った翌日…

今日は晃も休みで部屋でまったりと過ごし夕飯を2人で食べ風呂も入って晃はソファーに座ってテレビを見て居る由紀の後ろから…

晃「由紀…ベットに来い…」

昨日までの甘く優しい声ではない…ああ…また…

由紀はその声だけでブルリと背筋に快感が走りスイッチを押される…
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